アクセラレータ上で動作する粒子系シミュレータ開発フレームワークの開発
アクセラレータ上で動作する粒子系シミュレータ開発フレームワークの開発
批准号:
21K11930
负责人:
岩澤 全規
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
粒子法シミュレーションは、密度コントラストの強い系や空隙のある系、物体の破壊や衝突等のシミュレーションに適しており、自然科学や工学の幅広い分野で使われている。しかし、並列粒子法シミュレーションコードの開発は容易ではなく、多くの研究者がコード開発や最適化に多くの時間を割く必要があった。そのため、我々は容易に並列粒子法シミュレーションプログラムを開発するためのフレームワークFDPS(Framework for Developing Particle Simulators)を開発した。しかし、現在のFDPSでGPGPUなどのアクセラレータを使う場合、相互作用計算のみをアクセラレータ上で計算することになる。しかし、星団や銀河など粒子の速度分散が大きい系のシミュレーションでは、相互作用リストを再利用することができないため、相互作用計算をアクセラレータで高速化しても、ホストコンピュータ上で行う木構造や相互作用リストの構築が性能ボトルネックになり、性能向上が難しい。そこで、本研究では木構造や相互作用リスト構築、その他の計算も可能な限りアクセラレータ上で動作させる、アクセラレータ対応FDPSの開発を行う。当該年度では、まず木構造や相互作用リスト構築の実装を行ったが、最適化や並列化はまだ行っていない。また、アクセラレータ上でFDPSを動作させた際のパフォーマンスモデルを作成し、ボトルネックとなる部分の洗い出しを行った。結果、粒子データをアクセラレータに転送する部分がボトルネックになる事がわかった。そのため、なるべく粒子データの転送を行わないアルゴリズムの検討を行った。また、従来のCPUベースのフレームワークに近年提案された長距離相互作用を高速に解くアルゴリズムの実装するなどの機能拡張を行った。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
N体計算による大質量ブラックホール形成過程の研究
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批准号:08J10920
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.77万
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财政年份:2008
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负责人:岩澤 全規
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依托单位:
海外基金