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京都の文化観光資源である花街のコロナ後における伝統産業等と相関した復興発展の研究

京都の文化観光資源である花街のコロナ後における伝統産業等と相関した復興発展の研究
疫情后京都文化旅游资源娱乐区的恢复与发展与传统产业的关系研究
批准号:
21K12494
负责人:
平竹 耕三
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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2022年度においては、前年度に引き続き花街の関係者、伝統産業の従事者などへのヒアリング調査を行なった。しかし、前年度においても新型コロナウイルス感染症の蔓延防止措置や感染拡大時期における自主的な休業で同調査が進まなかったのと同様に、当年度においても、事業者に比較的時間的余裕がある夏期や冬期に感染が拡大し、日程設定に困難をきたし、ヒアリング調査ははかどらなかった。その中でも祇園甲部の舞妓のほか、西陣織工業組合や和装小物店などでヒアリング調査を行ったほか、秋田で開催された第39回伝統的工芸品月間国民大会(KOUGEI EXPO in AKITA)に参加し、伝統工芸関係者や秋田の花街関係者にインタビューを行なった。これまでのヒアリング調査から分かったことは、困難なのは技術の継承よりも需要の縮小により後継者が生まれにくい、つまりビジネスとして成り立ちづらい状況であった。結局のところ、生活できる収入があるなら子どもにも継ぐことを勧められるが、現状ではそうはならないという声が大きかった。これは伝統産業の企業や職人も、その原料を供給する第一次産業の従事者においても同じであった。また、当然のことながら、伝統産業の規模が大きいほど購買者としての花街の占める割合は小さく、需要そのものが小さすぎるので、花街と伝統産業との関係が見えづらい業種もあった。ただ、それにしても花街のもつ顧客としての安定性やインパクトは無視できないものがあり、現代の伝統産業においても、花街は、花街好みということでそれらの業界においては輝きを失ってはいなかった。こうしたこれまでの調査から明らかになったことを論文にまとめることはできていないが、これからの調査研究によって十分に成果を上げることは可能である。
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