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観光経験の哲学的分析及びその観光倫理教育への活用手法に関する基礎的研究

観光経験の哲学的分析及びその観光倫理教育への活用手法に関する基礎的研究
旅游体验的哲学分析及其在旅游伦理教育中的应用基础研究
批准号:
21K12493
负责人:
原 一樹
金额:
$1.25万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

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本研究は、「観光経験の哲学的分析及びその観光倫理教育への活用手法に関する基礎的研究」と題し、3か年の計画で、「観光者の観光経験の哲学的理解をいかに深めることができるか、また、その成果をいかに適切に観光倫理教育に導入することができるか」という問題を解明するものである。研究2年目である2022年度は以下の研究を遂行した。一つ目の研究として、「観光倫理研究の現状と課題―英語圏の先行研究と自然・人間・社会の複雑さを踏まえて」と題した論文を発表した。この論文は、観光開発の現場での倫理学理論の活用、倫理的コード、観光者の倫理、観光教育の枠組みにおける倫理の位置、という4つのテーマにつき、現状と課題を包括的に分析したものである。この作業を通し、本年度の中心課題であった、「観光者という主体の変容」という問題を分析する学術的諸観点(徳倫理における学習や訓練、観光における「ナッジ」の活用等)を洗い出し整理できた点が重要である。二つ目の研究として、「スローツーリズムに関する基礎的研究―スロー運動との関係性および定義・現状・展望―」と題した論文を発表した。この論文は、哲学的・倫理学的観点からも注目されるスロー運動やスローツーリズムという現象について、国内外の理論・実践状況を踏まえその現状と課題を分析したものである。特に、本年度の中心課題であった「観光者という主体の変容」という問題について、現代の観光者がいかに観光経験への欲望や移動手段の選択行動を変容させる必要があるかという点に関し、考察を深められた点が重要である。
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会议论文
アクターネットワーク理論を活用した観光研究に向けての準備的考察 : 概念的明瞭化と方法論の検討
使用行动者网络理论进行旅游研究的初步考虑:概念澄清和方法论考虑
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: Ignis
影响因子: --
作者: [Furukawa, Gavin; Hiramoto, Mie, Miyazaki Ayumi, Miyazaki Ayumi, Miyazaki Ayumi, Furukawa Gavin, Nozawa Shunsuke, 原一樹, 原一樹, 原 一樹]
通讯作者: 原 一樹
観光倫理研究の現状と課題―英語圏の先行研究と自然・人間・社会の複雑さを踏まえて
旅游伦理研究的现状与挑战:基于英语国家的前期研究以及自然、人类和社会的复杂性
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 観光学評論
影响因子: --
作者: [Nagaoka, Shinsuke; Zurina Shafii; Kawamura, Ai, 原 一樹]
通讯作者: 原 一樹
DOI: 10.34382/00018074
发表时间: 2023
期刊: 立命館大学人文科学研究所紀要
影响因子: --
作者: [大段 慶之介, 一藤 裕, 原一樹]
通讯作者: 原一樹
観光経験における「想像力」の役割に関する哲学的考察 ―包括的探究に向けた論点の整理―
“想象力”在旅游体验中的作用的哲学思考 - 整理问题进行综合探究 -
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Furukawa, Gavin; Hiramoto, Mie, Miyazaki Ayumi, Miyazaki Ayumi, Miyazaki Ayumi, Furukawa Gavin, Nozawa Shunsuke, 原一樹, 原一樹, 原 一樹, 原 一樹, 原 一樹, 原 一樹]
通讯作者: 原 一樹
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    観光倫理学の発展に向けた理論的基盤の強化及び理論活用・教育手法の洗練に関する研究
    • 批准号:
      24K15526
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.75万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      原 一樹
    • 依托单位: