Measurement of platelets adhering to intact endothelial cells under low shear flow conditions
Measurement of platelets adhering to intact endothelial cells under low shear flow conditions
批准号:
21K12633
负责人:
島野 健仁郎
金额:
$2.33万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
本研究課題の最終目標は、内皮細胞が無損傷であっても低ずり応力下で起こる血栓形成についての数理モデルを提案することである。そのために、血栓形成速度を決定づける重要な要因の一つである血小板粘着速度がアゴニスト濃度と血流のずり速度に対してどのように変化するか定量的に知る必要がある。そこで、本研究では内皮細胞を底面に播種した微小な流路でブタ全血の潅流を30分間行うことで血小板粘着量の定量的データを取得するべく試みている。アゴニストにはアデノシン二リン酸(ADP)とトロンビンを用いている。実際の動脈内で発生するあらゆる状況に対応するべく、アゴニスト濃度とずり応力の組み合わせを様々に変化させて潅流を行い、データ取得を行っている。その結果、ADPをアゴニストとして用いた場合については、人体の血管内で起こるであろう条件下でのデータ取得がほぼ終了し、ADP濃度とずり速度を独立変数として血小板粘着数を表わす関数の導出が可能になった。当該関数はずり速度に関する対数関数で表されるなどの新しい知見が得られている。一方、トロンビンを用いた場合については、ADPを用いた場合と異なる傾向があることが明らかになってきた。ADPを用いたときには、1μMまでその濃度にほぼ比例して血小板粘着数が増加するという顕著な傾向がみられるのに対し、トロンビンでは0.1 unit/mL, 1 unit/mL, 5 unit/mLと濃度を上昇させても血小板粘着数には明らかな増加傾向を見ることができなかった。また、血小板粘着数の絶対値は30分間で400平方μm当たり2,3個でADPを用いた場合と比べて明らかに少ない。トロンビンが血小板を活性化する能力を有しているのは、血小板の形態変化から明らかであるが、粘着能力についての網羅的なモデルを提案するためにはさらに条件を増やしてデータを取得する必要がある。
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会议论文
活性化物質の違いが血小板の内皮細胞粘着量に与える影響
不同激活剂对血小板与内皮细胞粘附量的影响
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[荒川未悠, 城出宗太, 薄田隼人, 小林千尋, 島野健仁郎, 永野秀明, 白鳥英]
通讯作者:
白鳥英
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