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123I-MIBGを用いた肺血管内皮機能からみた肺高血圧患者予後評価における検討

123I-MIBGを用いた肺血管内皮機能からみた肺高血圧患者予後評価における検討
123I-MIBG从肺血管内皮功能角度评价肺动脉高压患者预后的研究
批准号:
21K12700
负责人:
加藤 重彦
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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肺高血圧症の治療効果判定及び予後予測に関して、診断確定時に肺局所の血管内皮機能を反映すると思われる心臓123I-MIBG心筋シンチを施行してL/M(肺/縦隔)比を測定した。肺動脈性肺高血圧症(PAH)33例、慢性血栓塞栓性肺高血圧症(CTEPH)23例の合計56例まで症例数を増やして検討を行っている。上記症例においては、10例の健常者と比較して肺高血圧症症例で早期及び後期像L/M比が低下していたが、PAHとCTEPHの間には有意な差を認めなかった。一方で123I-MIBGのwashout(WR)に関しては、健常者との差も認められなかった。更に健常者と比較して、自覚症状の程度を表すWHO機能分類の程度が増悪する程L/M比は低下していた。一方、WRに関しては健常者との差も認めなかった。その他、BNP値や右心カテーテル検査で得られる圧や心拍出量のパラメータ、6分間歩行距離等との関連を検討したが、どれとも相関を示さなかった。また、後期像のL/M比を患者群の中央値で2群に分類すると、Kaplan-Meier解析にて後期像L/M比(<1.79)の低値群で死亡や予想外の再入院イベントが多かった。治療効果判定に関しては、未だ十分なデータが集まっていない。しかし、検討可能なCTEPH症例に対して肺動脈バルーン拡張術を行っても、123I-MIBGのパラメータは改善してこない印象を受けている。また、全身の血管内皮機能を反映するものと予想しているキサンチンオキシドレダクターぜ(XOR)に関しては、もう少し症例数が増えた時点で検討する予定とし、単独でも予測可能なのか、肺局所の血管内皮機能障害を反映すると思われる123I-MIBGによるL/M比との比率等が予後に関連するのかを検討する方針である。
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