课题基金 / 基金详情

NMRモード解析による死後体液試料からの死因診断法の開発

NMRモード解析による死後体液試料からの死因診断法の開発
利用核磁共振模式分析从死后体液样本诊断死因的方法的开发
批准号:
21K19676
负责人:
市川 実咲
金额:
$4.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-07-09 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
法医解剖、死体検案で採取する髄液等の試料には死亡前の病態生理に関する情報は残存していることも想定されることからこうした体液試料を用いた新たな検査法が開発できれば法医実務における利用価値は極めて高いと考えられる。予備研究にてNMR分析による新規体液検査法が死体検案での新たな検査法となりうると考え、死因が明らかな事例の「死後髄液」を用いて、死因が頭蓋内損傷であるか虚血性心不全であるかを識別できる可能性が示唆された。本研究では髄液等の剖検試料にNMRモード解析法を適用し死因となった傷病変の種類や病態生理が評価できるかについて検討を行うものである。本年度は、剖検時に採取した髄液試料をNMR計測及びNMRモード解析法を適用し、死因分類が可能か予備的に検討した。その結果、診断的応用には引き続きの分析が必要であるが、一定の識別ができる可能性が示唆された。
英文摘要
法医解剖、死体検案で採取する髄液等の試料には死亡前の病態生理に関する情報は残存していることも想定されることからこうした体液試料を用いた新たな検査法が開発できれば法医実務における利用価値は極めて高いと考えられる。予備研究にてNMR分析による新規体液検査法が死体検案での新たな検査法となりうると考え、死因が明らかな事例の「死後髄液」を用いて、死因が頭蓋内損傷であるか虚血性心不全であるかを識別できる可能性が示唆された。本研究では髄液等の剖検試料にNMRモード解析法を適用し死因となった傷病変の種類や病態生理が評価できるかについて検討を行うものである。本年度は、剖検時に採取した髄液試料をNMR計測及びNMRモード解析法を適用し、死因分類が可能か予備的に検討した。その結果、診断的応用には引き続きの分析が必要であるが、一定の識別ができる可能性が示唆された。
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