课题基金 / 基金详情

小児口腔内におけるヘリコバクター・ピロリ菌および歯周病原性細菌定着の関連性の追究

小児口腔内におけるヘリコバクター・ピロリ菌および歯周病原性細菌定着の関連性の追究
儿童口腔幽门螺杆菌与牙周病原菌定植关系的调查
批准号:
22K10269
负责人:
鋸屋 侑布子
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本研究は、ヘリコバクター・ピロリ菌と歯周病原性細菌叢の関係について検討することを目的として行っている。ヘリコバクター・ピロリ菌は胃がんの原因菌であり、小児期に口腔を介して感染が成立すると考えられている。これまでの研究により、ピロリ菌の定着において齲蝕が重要なファクターの一つであることが示唆されている一方で、成人においては歯周病原性細菌との関連が研究されているが、小児口腔内における関連については分かっていない。本研究では、小児および成人の唾液サンプルから細菌DNAを抽出し、PCR法によりピロリ菌の検出を行うとともに、次世代シーケンサーによる16SrRNA遺伝子の増幅を行い、QIIME2を用いてバイオインフォマティクス解析を実施した。その結果、α多様性解析において成人のピロリ菌陰性サンプルでは、小児のピロリ菌陰性サンプルと比較して多様性が有意に高かったが、成人の陽性サンプルと小児の陽性サンプルの間では有意な差は認められなかった。さらに、ピロリ菌陽性と陰性の小児サンプルの間でβ多様性に有意差が認められた。これらの唾液サンプルを属レベルで分類学的に解析を行ったところ、ピロリ菌陽性と陰性サンプルの間でフソバクテリウム属、ポリフィロモナス属を含む数種類の細菌の相対的存在量に有意差を認めた。しかし、成人ではポリフィロモナス属においてのみ、ピロリ菌陽性サンプルが陰性サンプルと比較して有意により豊富であることが示された。これらの結果から、ピロリ菌陽性の小児口腔内には、ピロリ菌感染と関連する可能性のある特異的な口腔細菌叢を有することが示唆された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
海外基金