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口腔内細菌叢・遺伝子多型・細胞外小胞の違いが歯周病の進行におよぼす影響

口腔内細菌叢・遺伝子多型・細胞外小胞の違いが歯周病の進行におよぼす影響
口腔菌群、遗传多态性和细胞外囊泡差异对牙周病进展的影响
批准号:
22K10341
负责人:
澤田 ななみ
金额:
$2.5万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31

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项目成果

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近年、世界的に歯周病は増加傾向にある。多くの国民が罹患する歯科疾患で、全身にも悪影響を及ぼす。歯周病は、歯肉に限局した歯肉炎からはじまり、歯周炎へと進行する。歯肉炎は可逆性で健康な状態を取り戻すことが可能であるのに対して、歯周炎は歯槽骨吸収などの組織破壊を伴う不可逆性疾患である。したがって、歯肉炎から歯周炎に進行させないことが重要である。歯周病は多因子疾患であり、多くのリスクの組み合わせによって進行しやすく,細菌要因と宿主要因の相互作用を複合的に考える必要がある。しかし、これらの相互作用が歯肉炎から歯周炎への進行にどのように関与しているかは解明されていない。そこで、本研究の目的は、ヒトを対象とした追跡調査(コホート研究)により、口腔内細菌叢・遺伝子多型・miRNAを含む細胞外小胞の違いが、歯周病の進行(歯肉炎から歯周炎への進行)に影響するのかを調査することである。また、追跡研究によって得られた特定の細菌叢に対して、培養実験で細胞応答を調査する。令和4年度は、ベースライン診査に向けた準備を行った。具体的には、倫理委員会への提出書類作成(質問票作成も含む)、バイオバンク登録準備、物品準備、細菌叢解析業者の選定である。対象者は岡山大学病院を定期的に受診している患者であるため、テスト患者にてデモンストレーションを行った。デモンストレーションから修正点、改善点を確認し、実際の患者で診査を行えるよう準備した。
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