Streptococcus mutansが関与する脳血管疾患発症機序の解明
Streptococcus mutansが関与する脳血管疾患発症機序の解明
批准号:
22K10352
负责人:
村田 貴俊
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
コラーゲン結合タンパクを発現するStreptococcus mutans(ミュータンス菌)感染と脳卒中発症との関連が報告されている。このコラーゲン結合タンパクは、細胞壁を構成するペプチドグリカンと共有結合し、ミュータンス菌最外層に存在している。一方、脳卒中罹患部からのミュータンス菌体単離の報告はないことから、菌体そのものではなく、菌体外に分泌、または剥離するコラーゲン結合タンパクが病原因子である可能性がある。これまでの研究成果として、ミュータンス菌培養上清中にコラーゲン結合タンパクを含む複合体をウェスタンブロッティング法で確認している。研究当該年度には、ミュータンス菌培養上清からコラーゲン結合タンパク複合体の単離・同定を試みた。その方策として、抗コラーゲン結合タンパクポリクローナル抗体を作製し免疫沈降法を行い単離を試みた。しかしながら、使用した抗体とミュータンス菌が分泌するグルコシルトランスフェラーゼが交差反応を示し、質量分析法によるコラーゲン結合タンパク複合体の同定を阻害することが判明した。この問題を解決するため、ミュータンス菌が有する3種類全てのグルコシルトランスフェラーゼ遺伝子を破壊したミュータンス菌株を作製した。この株の培養上清には抗体と交差反応を示すグルコシルトランスフェラーゼを全く含まないため免疫沈降法によるコラーゲン結合タンパク複合体単離を容易にする。その後の質量分析法による同定に資するサンプルが得られるはずである。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
公衆衛生学
公共卫生
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[網中雅仁, 清原康介, 熊田 薫, 後藤政幸, 古屋博行, 村田貴俊, 本橋隆子, 依田健志]
通讯作者:
依田健志
高純度次亜塩素酸水の病原性口腔微生物に対する効果
高纯次氯酸水对口腔病原微生物的影响
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[村田貴俊, 井上一彦, 佐藤 勉, 菊地憲次, 堀田国元, 吉川敏一]
通讯作者:
吉川敏一
菌体外で検出されるStreptococcus mutansコラーゲン結合タンパク(Cnm)複合体
在细菌细胞外检测到变形链球菌胶原结合蛋白 (Cnm) 复合物
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yasuhiro Otaki , Naofumi Fujishiro , Yasuaki Oyama , Naoko Hata , Daisuke Kato , Shoji Kawachi, 村田貴俊]
通讯作者:
村田貴俊
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