A study of medical futility - with special reference to the inclusion of economic futility
A study of medical futility - with special reference to the inclusion of economic futility
批准号:
22K10384
负责人:
齋藤 信也
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
研究1年目は、文献検討に充てた。まず基本文献として「Wrong Medicine (Shneidermann &Jecker)(邦訳「間違った医療」)」を精読した。医学的に無益な医療というものは厳然と存在するのことから、医師は純粋に医学的に判断して無益な治療や処置を行わなければよいだけなのに、司法の介入や病院の評判低下を恐れたり、患者や家族の強要に負けて、意味のない治療を続けるのは、本来の医師の仕事ではないというのが、同書の基本的な考え方である。著者らが初版で提起した医学的無益性の分類として、まず量的無益性(成功の確率が非常に低い医療)が挙げられるが、そこでは、100分の1という具体的な数字を提示している。次に、質的無益性(医療のゴールのレベルが許容できない)では、病院から退院できる見込みがない治療を無益としている。初版ではこれは集中治療室から出られることとなっていたが、第2版では、病院から退院できるというところまで引き上げている。同書では、こうした具体的なめやすを手引きに、その治療が無益かどうかは、専門家である医師自身が決めるべきであるということが繰り返して主張されている。しかしこれは、古き悪しき医療として捨て去られた感のあるパターナリズム(父権主義)の復活につながるのではないかという懸念がぬぐえない。そもそも医学的無益という概念自体が、医師の傲慢さを表しているという批判ともつながるものがある。そこで、多くの医師たちはそれを避けるために、価値中立的に、生理機能を改善することのできないものが無益な医療であるという定義(生理学的無益性)をとることで、それはやっても無駄という医師の価値観が入り込む余地をなくそうとしている。ところが著者らは、それを腰の引けた態度と厳しく批判し、むしろ、このレベル以下の医療は無益であるという価値観を堂々と世に問うべきだと主張していた。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
医療資源配分と高齢者差別‐年齢による区別はどの程度許容されるか?
医疗资源分配和对老年人的歧视——基于年龄的歧视在多大程度上可以接受?
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[奥間瑞希, 近藤悠希, 福田真依, 酒井隆全, 坂﨑友香, 髙野俊雄, 入江徹美, 石塚洋一, 近藤悠希, 齋藤信也]
通讯作者:
齋藤信也