Construction of a hybrid peer support operation system for quality assurance of cancer peer support
Construction of a hybrid peer support operation system for quality assurance of cancer peer support
批准号:
22K10397
负责人:
大野 裕美
金额:
$2.5万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
今年度は初年次計画に基づいて、ピアサポート活動に対する新型コロナウイルスの影響を把握するために、コロナ禍におけるがんサポートの実態調査として、がん診療連携拠点病院に指定されている全451病院(2022年12月末現在)を対象に質問紙調査を行った。質問項目は、「提供している患者サポート」や「新型コロナウイルス感染拡大によって新たに取り組んだサポート」等の17項目であり、コロナ前と現在に区分してどのような影響が生じているのか調査した。結果、220病院から回答が得られた。回答から、新型コロナウイルスの感染拡大以降、感染対策による対面活動の休止や、がんサロンの場所をコロナ対応の場所として変更する等、従来のサポート体制を大きく変更しなければならない状況に至ったことが確認できた。新型コロナウイルスの影響により、がんサロンや患者会、ピアサポート等の患者サポートがコロナ前と比べて停滞していることが示されたのである。だが、一方でオンライン活用を試みるなど、新たなサポートも取り組まれるようになっていた。オンラインを活用した患者会や講習会等の企画である。ただ、このような病院側の新たなサポート提供に対して、サポートの受け手である患者および家族らは対面を希望し、オンラインでの参加を望んでいなかった。同様に、病院側においてもオンライン環境については整備途上であり、オンライン活用の壁が明らかになった。その他、新型コロナウイルスと直接関係ないが、患者会やピアサポートを担うピアサポーターの高齢化、固定化による活動継続に関する問題も抽出された。今後は、個別具体的な事例をさらに収集することで、ピアサポートの質保証について、検討していく予定である。
英文摘要
今年度は初年次計画に基づいて、ピアサポート活動に対する新型コロナウイルスの影響を把握するために、コロナ禍におけるがんサポートの実態調査として、がん診療連携拠点病院に指定されている全451病院(2022年12月末現在)を対象に質問紙調査を行った。質問項目は、「提供している患者サポート」や「新型コロナウイルス感染拡大によって新たに取り組んだサポート」等の17項目であり、コロナ前と現在に区分してどのような影響が生じているのか調査した。結果、220病院から回答が得られた。回答から、新型コロナウイルスの感染拡大以降、感染対策による対面活動の休止や、がんサロンの場所をコロナ対応の場所として変更する等、従来のサポート体制を大きく変更しなければならない状況に至ったことが確認できた。新型コロナウイルスの影響により、がんサロンや患者会、ピアサポート等の患者サポートがコロナ前と比べて停滞していることが示されたのである。だが、一方でオンライン活用を試みるなど、新たなサポートも取り組まれるようになっていた。オンラインを活用した患者会や講習会等の企画である。ただ、このような病院側の新たなサポート提供に対して、サポートの受け手である患者および家族らは対面を希望し、オンラインでの参加を望んでいなかった。同様に、病院側においてもオンライン環境については整備途上であり、オンライン活用の壁が明らかになった。その他、新型コロナウイルスと直接関係ないが、患者会やピアサポートを担うピアサポーターの高齢化、固定化による活動継続に関する問題も抽出された。今後は、個別具体的な事例をさらに収集することで、ピアサポートの質保証について、検討していく予定である。
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会议论文
「コロナ禍におけるピアサポート活動の課題とポストコロナに向けた方策」
“冠状病毒大流行期间同伴支持活动的挑战以及后冠状病毒的策略”
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[丸山常彦, 野崎礼史, 鴨志田 愛, 池澤和人, 小田竜也, 大野裕美]
通讯作者:
大野裕美
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