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脳卒中患者のSCU・ICU等集中治療室入室のアウトカムと経済性

脳卒中患者のSCU・ICU等集中治療室入室のアウトカムと経済性
将中风患者收治至 SCU 和 ICU 等重症监护病房的结果和经济效益
批准号:
22K10437
负责人:
井上 貴裕
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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諸外国に比べ人口当たりのICUが少ない我が国において、集中治療室の有効活用は重要であり、医療政策における重要課題といえる。しかしながら、我が国では必ずしも重症ではない脳梗塞や脳出血等の脳卒中患者が集中治療室に入室することも多く、本来、ICU(Intensive Care Unit)ではなくSCU(Stroke Care Unit)で治療を行うべき患者が病床を占有しているという事実もある。我が国の脳卒中患者の緊急入院において、SCU入室の有効性について我々は過去の研究ですでに明らかにしているが、ICU等と比較した分析の報告は世界的にもほとんどない。本研究では保持する大規模医療データであるDPCデータを用いて、脳卒中患者(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)の入室場所(SCUあるいはICU等)の違いによる医療費を含めたアウトカムの違いについて、後ろ向き研究を行う。これにより、集中治療室の有効利用につなげることを目的とする。さらに、SCUの設置に地域差がある要因についても検討を行い、その普及のための方策を提案する。本年度はまず急性脳梗塞で入院した患者について検討した。37465症例の急性脳梗塞で入院した患者のうち、SCUもしくはICUに入室した8683名について解析を行い、プレペンシティスコアマッチングで、重症度等の背景を揃えた上で予後を比較したところ、SCU群はICU群と比較して、院内死亡率に有意差がなく、有意に入院日数が低く、入院費用も少ない結果となった。これらの結果より、SCUにおける神経系専門チームによる的確な処置と、迅速なマネジメント、およびリハビリテーションをはじめとした早期の患者の離床・活動開始の促進による効果が推定された。今後は、脳出血やくも膜下出血など、他の疾患についても同様の検討を行うとともに、地域による差異の原因についても検討を進める。
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会议论文
Association of Stroke Care Unit Versus Intensive Care Unit on Mortality in Patients with Acute Ischemic
中风监护病房与重症监护病房对急性缺血患者死亡率的影响
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [神田 真人, 佐藤 貴範, 小林欣夫, 井上貴裕]
通讯作者: 井上貴裕
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