课题基金 / 基金详情

食事摂取を促す食前の手浴ケアのエビデンスの構築

食事摂取を促す食前の手浴ケアのエビデンスの構築
建立餐前洗手护理以鼓励进餐的证据
批准号:
22K10682
负责人:
菅原 啓太
金额:
$2.5万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は、手をお湯で温め、清潔に保つ手浴に着目し、食前の手浴ケアは、食事摂取を促すケアとなりうるのかという学術的「問い」を立て、看護技術の成立に必要な要素を段階的に検証することで、食前の手浴ケアのエビデンスの構築を目指すことを目的としている。令和4年度は、入院患者を対象とし朝食前の手浴ケアを実施することで、受け手に気持ちよさがもたらされるのかを確認するとともに、対象者に合わせた臨床現場で実施可能な手浴方法を検討することとしていた。食前の手浴ケアは、対象者に気持ちよさをもたらすことが重要であり、そのためにはケアを実施する際の対象者のポジショニングに留意する必要があった。臨床現場で実施する際、ベッドをギャッジアップした状態で実施する場合と、端座位もしくは座位の状態で実施する場合では、手浴用ベースンへの手の入れやすさが異なり、ギャッジアップで実施する際にはベースンに腕が当たる可能性が高く、対象者へ不快感をもたらすことが考えられた。そのため、対象者の選定条件の見直しを行うとともに、選定した対象者に合わせた手浴方法の検討を行った。さらに、手浴ケアを朝食前に実施することが、対象者の覚醒を促し、食事摂取のための準備状態を作り出すことにもつながる可能性が考えられたため、実施タイミングを朝食前とした。現在、対象者の選定条件および手浴方法の再検討が終了し、各病院の倫理審査委員会の審査を受けている段階である。リサーチアシスタントの雇用および手技の訓練は終了しているため、各病院の倫理審査が終了次第、調査を開始する予定である。
英文摘要
本研究は、手をお湯で温め、清潔に保つ手浴に着目し、食前の手浴ケアは、食事摂取を促すケアとなりうるのかという学術的「問い」を立て、看護技術の成立に必要な要素を段階的に検証することで、食前の手浴ケアのエビデンスの構築を目指すことを目的としている。令和4年度は、入院患者を対象とし朝食前の手浴ケアを実施することで、受け手に気持ちよさがもたらされるのかを確認するとともに、対象者に合わせた臨床現場で実施可能な手浴方法を検討することとしていた。食前の手浴ケアは、対象者に気持ちよさをもたらすことが重要であり、そのためにはケアを実施する際の対象者のポジショニングに留意する必要があった。臨床現場で実施する際、ベッドをギャッジアップした状態で実施する場合と、端座位もしくは座位の状態で実施する場合では、手浴用ベースンへの手の入れやすさが異なり、ギャッジアップで実施する際にはベースンに腕が当たる可能性が高く、対象者へ不快感をもたらすことが考えられた。そのため、対象者の選定条件の見直しを行うとともに、選定した対象者に合わせた手浴方法の検討を行った。さらに、手浴ケアを朝食前に実施することが、対象者の覚醒を促し、食事摂取のための準備状態を作り出すことにもつながる可能性が考えられたため、実施タイミングを朝食前とした。現在、対象者の選定条件および手浴方法の再検討が終了し、各病院の倫理審査委員会の審査を受けている段階である。リサーチアシスタントの雇用および手技の訓練は終了しているため、各病院の倫理審査が終了次第、調査を開始する予定である。
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