课题基金 / 基金详情

現代イギリスのコミュニティ・オペラと芸術音楽の「民主化」に関する音楽社会学的研究

現代イギリスのコミュニティ・オペラと芸術音楽の「民主化」に関する音楽社会学的研究
当代英国社区歌剧和艺术音乐“民主化”的音乐社会学研究
批准号:
22K00148
负责人:
向井 大策
金额:
$2.5万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本研究は、ベンジャミン・ブリテンによるアマチュアや子供向けのオペラ創作を出発点に、イギリスにおけるコミュニティ・オペラの系譜をたどり、その文化的・社会的な文脈を明らかにすると同時に、ブリテンの「遺産legacy」が現代のアーティストにどのように継承され、また発展されているのかを、アーティストたちなどへのインタビュー調査をもとに21世紀の視点から新たに解明することを目的とするものである。まず初年度には、研究計画を進めていく上での基礎となる文献収集や文献研究に基づく研究上の情報整理に時間を充てた。これまで、作曲家個人研究、オペラ上演史、イギリス現代史、公共文化政策に関わる文献収集を実施し、文献研究を行なっている。文献研究を進める中で明らかとなってきたのは、下記の通りである。ブリテンに関しては、「ミドルブラウ・モダニズム」という文脈の中で、作曲家が聴衆と現代音楽をつなぐ問題意識を作曲家が強く持つようになっていったこと、それが社会福祉国家を志向した第二次世界大戦直後のイギリスの社会的状況の中で子供の教育という観点からの重要性を持つようになったこと、また一方で、コミュニティ・オペラの題材として用いられることになる中世イギリスの文学的・演劇的・宗教的な伝統についてはイギリスにおける中世文学・演劇のリバイバルという事象に目を向ける必要性が確認された。研究実績の公表については、令和4年11月の日本音楽学会第73回全国大会に参加し、主に社会と協働する研究実践の予備的考察という視点から「地域芸能と歩む:地域社会との協働を志向する音楽学的実践の事例から」という題目で研究発表を行った。また、令和5年度、6年度にも学会発表、論文投稿などの機会を通じて研究成果の公表を実施する予定である。現在は、文献研究を通じて明らかになった上記の事柄をもとに、学会発表と論文執筆の準備を進めているところである。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
地域芸能と歩む:地域社会との協働を志向する音楽学的実践の事例から
与当地表演艺术同行:旨在与当地社区合作的音乐实践示例
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [林みどり, 向井大策]
通讯作者: 向井大策