ヘッドマウントディスプレイ使用の仮想空間における塑像芸術確立の為の数量的比較研究
ヘッドマウントディスプレイ使用の仮想空間における塑像芸術確立の為の数量的比較研究
批准号:
22K00224
负责人:
西尾 康之
金额:
$2.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
仮想空間に特化した造型方法と作品構造を確立するための技術研究を順調に進めており、3Dスキャニングと表面ディテールのマッピングに必要な機材操作と、特化した治具の制作(塑像造形作業中のアトリエに持ち込む為、ハイスペックPCを含めたスキャニング機材一式を改変、機動性の高い移動式且つ防汚防塵耐震装置を組み込んだ)、及び機材操作の熟練においては目標を完了した。作家アトリエなどの狭く汚れた取材地での高精度3Dスキャニングが可能となった。塑像芸術における情緒的定義の取得をすすめ、仮想空間においての芸術成立の目安とする分量を整えつつある。それぞれの定義を代表する造形サンプルを3Dスキャニングによって取得する作業を続けている。これまで7体の等身大塑像作品の塑像段階の全体スキャニングをディテールマップ情報と共に取得完遂。3体の石膏像化した塑像作品の全体スキャニングを完遂。それを元に定義確認の加工作業を進めている。また、先行して、仮想空間での展示場の仮制作に着手し、技術検証空間を構築する作業を完了した。VRCHAT内に検証ワールドを構築し成果物を配置。一部は公開している。検証アンケートの為、協力者にヘッドマウントディスプレイの着用検証を予定したいたが、コロナ災禍への配慮から感染対策の装置を求められており、皮膚接触部品を交換消毒可能とする為その体制を整えた。具体的には数セットの交換部品を用意し、使用ごとに交換洗浄消毒の工程を用意した。以上、塑像芸術の仮想空間での成立検証を行う環境構築を完了しつつある。
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