课题基金 / 基金详情

A Study of Cross-dressing as Female Strategies in Modern England

A Study of Cross-dressing as Female Strategies in Modern England
现代英国异装女性策略研究
批准号:
22K00428
负责人:
廣田 美玲
金额:
$1.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2027-03-31

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
2022年度は本研究課題の初年度であった。2022年7月には本研究課題の中心的研究対象であるメアリ・ロビンソンと彼女を描いた肖像画たちの関係性を当時の消費文化を中心とした視点から執筆した「メアリ・ロビンソンと肖像画家たちー名声と消費文化のはざまで」を日本ジョンソン協会編『十八世紀イギリス文学研究 第7号ー変貌する言語・文化・世界』より出版した。また、ファッションに関する展示にも複数足を運んだ。その中で、2022年9月から10月に渋谷区立松涛美術館にて開催された「装いの力ー異性装の日本史」展は、日本における様々な時代の異性装文化・表現を通して、性の越境を可能とする「装いの力」について考察しており、本研究を遂行する上で大変参考になった。さらに、2023年3月には、2022年度の目標のひとつであった京都服飾文化研究財団(KCI)を訪問し、18世紀や19世紀当時のドレスなどを見せて頂いた。当訪問の目的は、異性装研究をする文学研究者として抜け落ちがちな、ドレスの構造やその変化などに関する服飾史の視座を養うためである。当訪問に関しては、2023年6月発行の獨協医科大学『基本医学年報』第12号に「18世紀のファッション事情―KCIコレクションより-」という報告を寄せた。また、同年報には、本研究課題を考える契機となった実在した女装の男性シュヴァリエ・デオンとメアリ・ロビンソンの小説『ウォルシンガム』に登場する男装のヒロイン、サー・シドニーの比較を書いた論文「異性装と財産継承―シュヴァリエ・デオンとサー・シドニーの場合」が掲載される予定である。
英文摘要
2022年度は本研究課題の初年度であった。2022年7月には本研究課題の中心的研究対象であるメアリ・ロビンソンと彼女を描いた肖像画たちの関係性を当時の消費文化を中心とした視点から執筆した「メアリ・ロビンソンと肖像画家たちー名声と消費文化のはざまで」を日本ジョンソン協会編『十八世紀イギリス文学研究 第7号ー変貌する言語・文化・世界』より出版した。また、ファッションに関する展示にも複数足を運んだ。その中で、2022年9月から10月に渋谷区立松涛美術館にて開催された「装いの力ー異性装の日本史」展は、日本における様々な時代の異性装文化・表現を通して、性の越境を可能とする「装いの力」について考察しており、本研究を遂行する上で大変参考になった。さらに、2023年3月には、2022年度の目標のひとつであった京都服飾文化研究財団(KCI)を訪問し、18世紀や19世紀当時のドレスなどを見せて頂いた。当訪問の目的は、異性装研究をする文学研究者として抜け落ちがちな、ドレスの構造やその変化などに関する服飾史の視座を養うためである。当訪問に関しては、2023年6月発行の獨協医科大学『基本医学年報』第12号に「18世紀のファッション事情―KCIコレクションより-」という報告を寄せた。また、同年報には、本研究課題を考える契機となった実在した女装の男性シュヴァリエ・デオンとメアリ・ロビンソンの小説『ウォルシンガム』に登場する男装のヒロイン、サー・シドニーの比較を書いた論文「異性装と財産継承―シュヴァリエ・デオンとサー・シドニーの場合」が掲載される予定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
十八世紀イギリス文学研究 第7号-変貌する言語・文化・世界
18世纪英国文学研究第7期——变化中的语言、文化和世界
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [大沼由布, 徳永聡子, Junko Konishi, 長嶋俊介・渡辺幸重編著, 佐野隆弥, 森田由利子, 日本ジョンソン協会編]
通讯作者: 日本ジョンソン協会編