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医学部留学生の医療コミュニケーションにおける困難点の分析および教材開発

医学部留学生の医療コミュニケーションにおける困難点の分析および教材開発
留学生医学交流困难分析及教材开发
批准号:
22K00671
负责人:
品川 なぎさ
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本研究では、医学部留学生の患者とのコミュニケーションにおいて、次の2点を明らかにすることを目的としている。まず①日本語の観点から、(1)病院実習前、実習後の留学生の日本語にはそれぞれどのような特徴があるのか、(2)実習期間を経て、どのような点は改善され、どのような点は改善されないのか、この2点を解明し、医療コミュニケーションを阻害する要因は何かを明らかにする。また②患者の観点から、(1)患者が留学生のコミュニケーションに不信感を持つのはどのような点なのか、(2)実習期間を経て、変わらずに不信感を持たれるのはどのような点なのか、この2点を解明し、留学生の日本語において患者の満足度を下げる要因は何かを明らかにする。本研究では医療面接でのコミュニケーションと病院実習でのコミュニケーションの2点のデータを学年ごとに収集し、臨床実習前後の比較を行う計画である。留学生の各学年の人数は20名と少数のため、多年度の複数学年のデータを収集することで、データ量を確保すると同時に経年的な追跡調査を行う。そして得られたデータを元に、医療の現場において、意思疎通を妨げずに円滑にコミュニケーションがなされるための支援となる教材開発を行う。本研究は問診や病院実習の日本語を言語のみならず患者の視点からも分析するものである。本研究で得られるデータは、施設利用者・患者とのコミュニケーションが医師よりも濃密で必須となる他の医療系職種の日本語教育の基礎的データとなり、また研究方法・実践手法において広く応用可能であると考える。
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会议论文
医学部留学生のPre-CC OSCE医療面接における成績上位下位群の日本語発話の比較
国际医学院学生预 CC OSCE 医学面试中表现最好和最差者的日语话语比较
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [鈴木有香 岸田典子, 鈴木有香 岸田典子, 品川なぎさ・稲田朋晃・三枝令子・吉田素文]
通讯作者: 品川なぎさ・稲田朋晃・三枝令子・吉田素文