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韓国語能力測定のための問題バンクの構築とオンライン化を目指して

韓国語能力測定のための問題バンクの構築とオンライン化を目指して
旨在建立韩国语能力测试题库并在线化
批准号:
22K00713
负责人:
斉藤 信浩
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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英文摘要
第二外国語として韓国語を学ぶ日本人の韓国語能力を測定する韓国語テストの開発のために、まず、韓国語能力検定試験(TOPIK)に既出の出題語彙を、初級・中級・高級を基準に、120語を選定した。120語は、初級12(形容詞4、動詞4、名詞4)、中級12(形容詞4、動詞4、名詞4)、中上級12 (形容詞4、動詞4、名詞4)、上級12(形容詞4、動詞4、名詞4)、超級12(形容詞4、動詞4、名詞4)の4つのセクションから成っている。それぞれの品詞は、語種(固有語2、漢字語2)に細分化されている。これらを四肢選択式問題として作成した。次に、斉藤・小島(2018)をベースに48問から成る助詞の穴埋めテストを作成した。助詞の穴埋めテストはカッコ内に適切な助詞を入れる点で産出テストとなっている。これらの2つのテスト(韓国語語彙能力テスト120問、韓国語助詞テスト48問)を、関西の某私大で、6名によるパイロット調査を実施した。その結果、各レベルの平均点が、初級0.46、中級0.42、中上級0.36、上級0.40、超級0.30、という形で現れた。上級がやや高い平均点になっているが、パイロットとしては十分な得点並びだったと言える。これを語種別に分けた場合と、品詞別に分けた場合では、得点の出方に各項で大きなバラつきがあり、改善が必要だが、本調査自体がこれらの項目の測定力の高低をT-TADで測定して篩い落とすことが目的であるため、このまま本調査に進む。助詞の算出テストは、主題87.5、対格79.2、主格70.8、位格58.3、場所格25.0、具格20.8、与格29.2、奪格0.0、共同格25.0、比較16.7、のように正答率が得られ、斉藤・小島(2018)で予測していた助詞の習得順序に概ね準ずる結果が得られた。
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