课题基金 / 基金详情

古代中国における歴史叙述の展開―文献の人物叙述と石の人物叙述―

古代中国における歴史叙述の展開―文献の人物叙述と石の人物叙述―
中国古代历史叙事的发展:文献人物描写与石刻人物描写
批准号:
22K00934
负责人:
永田 拓治
金额:
$1.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本研究では、人物叙述のフォーマットが定まった『史記』『漢書』以降の社会において、王朝史とは直接関わらない人物伝や墓碑といった人物叙述が、さまざまな立場の個人によって主体的に行われたという点に着目する。そして、その歴史的背景として『史記』以降、人物叙述が「定まった形式」であったがゆえに、多様な叙述者による人物叙述が生み出されたとする、仮説を提示する。本年度は、初年度に予定した研究計画通り、人物伝と墓碑の現存する史料を網羅的に蒐集、整理する作業を行うなかで、後漢時期に流行した墓碑と郡国名を冠した「耆旧伝」が、当時上計制度によって集められていた個人の事跡の記録と関わりがあることを突き止めた。あわせてこれらの人物叙述が自分本位のいい加減な内容(「虚」)ではなく、「実」なる内容を希求する傾向にあったこと、および公的な人物記録である「行事」と関わりあったことを明らかにした。これらの成果については、①「漢晋期という時間軸-人物叙述の多様化と歴史叙述-」(東京大学大学院 2022年10月13日)、②「東漢三国西晋時期石上人物叙述与人物伝 写,読,留」(碑之転身 中古中国石碑与石刻文化学術研討会、オンライン:復旦大学中古中国研究中心、 2022年10月30日)で報告を行い、最終的に「後漢三国西晋期における石上の人物叙述と人物伝-書くこと、読むこと、残すこと-」 (『大阪公立大学 東洋史論叢』 (22) 5-27 2022年12月)として公刊した。あわせて墓碑の整理を行うなかで人物叙述の内容に符瑞が用いられていることに着目し、口頭発表(③「漢唐間における符瑞の叙述」漢唐史研究会、オンライン、2022年7月23日)を行った。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
東漢三国西晋時期石上人物叙述与人物伝 写,読,留
东汉、西晋石上记传记,抄读写。
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [山本真, Michihiro Ogawa, 藤目ゆき, Michihiro Ogawa and Kojiro Taguchi, 藤目ゆき, 早瀬晋三, 早瀬晋三, 永田拓治, 永田拓治, 永田拓治]
通讯作者: 永田拓治
漢唐間における符瑞の叙述
汉唐时期浮嘴描写
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [山本真, Michihiro Ogawa, 藤目ゆき, Michihiro Ogawa and Kojiro Taguchi, 藤目ゆき, 早瀬晋三, 早瀬晋三, 永田拓治, 永田拓治]
通讯作者: 永田拓治
後漢三国西晋期における石上の人物叙述と人物伝-書くこと、読むこと、残すこと-
后汉、三国、西晋时期石上人物传记 - 书写、阅读与保存 -
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 大阪公立大学 東洋史論叢
影响因子: --
作者: [山本真, Michihiro Ogawa, 藤目ゆき, Michihiro Ogawa and Kojiro Taguchi, 藤目ゆき, 早瀬晋三, 早瀬晋三, 永田拓治]
通讯作者: 永田拓治