Practical Studies of Behavioral Public Administration for Citizen-Government Interactions
Practical Studies of Behavioral Public Administration for Citizen-Government Interactions
批准号:
22K01349
负责人:
野田 遊
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
市民の情報認知プロセスの解明について行動行政学に関わる海外ジャーナルの研究内容や方法論について把握し、情報発信の効果と継続性について研究を進めた。一方、国内外の自治体の情報発信戦略を把握するために、米国の自治体に対しては直接インタビュー調査を実施し、国内の自治体に対しては、自らが実行委員長として開催した日本地方自治研究学会での学会報告のほか、自治体職員との会議における議論をふまえ情報収集を行った。国内は、神戸市や京都市、豊中市などの情報発信の方法や種類、媒体、方法などを把握した。また、国外では、米国のCity of Royal OakのCommunity Engagement Specialistにインタビュー調査を行い、米国の自治体における情報発信の方法や媒体、効果的な方法論について探究したほか、市民との対話に際して必要なキーワードとして透明性の確保が行政活動の前提になる点を把握した。また、City of TroyにおいてもCity of Royal Oakと同様の情報を収集したほか、市民教育のためにシチズンアカデミーを開催しているということであった。これは、数十名定員で公募した市民に、市の各部署がどのような政策を推進しているかを講義形式で学ぶ活動である。これら2つの自治体とは異なり、非常に小さな町にもインタビューを行った。一つは、Village of Metamoraである。わずか数百名しかいない住民相手に、都市計画の状況などについて、体系化よりむしろ人間関係をもとに合意形成を図っていることを把握した。さらに、Clay Townshipではスーパーバイザーがあらゆる地域のイベントに参加し住民との対話の機会を増やしているとのことであった。これは、市民と政府の良好な関係には、政府の透明性だけでなく、情報へのアクセスの良さとしてのアベイラビリティが重要なためであるといえる。
英文摘要
市民の情報認知プロセスの解明について行動行政学に関わる海外ジャーナルの研究内容や方法論について把握し、情報発信の効果と継続性について研究を進めた。一方、国内外の自治体の情報発信戦略を把握するために、米国の自治体に対しては直接インタビュー調査を実施し、国内の自治体に対しては、自らが実行委員長として開催した日本地方自治研究学会での学会報告のほか、自治体職員との会議における議論をふまえ情報収集を行った。国内は、神戸市や京都市、豊中市などの情報発信の方法や種類、媒体、方法などを把握した。また、国外では、米国のCity of Royal OakのCommunity Engagement Specialistにインタビュー調査を行い、米国の自治体における情報発信の方法や媒体、効果的な方法論について探究したほか、市民との対話に際して必要なキーワードとして透明性の確保が行政活動の前提になる点を把握した。また、City of TroyにおいてもCity of Royal Oakと同様の情報を収集したほか、市民教育のためにシチズンアカデミーを開催しているということであった。これは、数十名定員で公募した市民に、市の各部署がどのような政策を推進しているかを講義形式で学ぶ活動である。これら2つの自治体とは異なり、非常に小さな町にもインタビューを行った。一つは、Village of Metamoraである。わずか数百名しかいない住民相手に、都市計画の状況などについて、体系化よりむしろ人間関係をもとに合意形成を図っていることを把握した。さらに、Clay Townshipではスーパーバイザーがあらゆる地域のイベントに参加し住民との対話の機会を増やしているとのことであった。これは、市民と政府の良好な関係には、政府の透明性だけでなく、情報へのアクセスの良さとしてのアベイラビリティが重要なためであるといえる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
命か経済か
生活还是经济?
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yoshie Kawade, Michael Mosher, Anna Plassart, 松井暁, Shunsuke KIMURA, 井上 弘貴, 田上孝一, 井上弘貴, Shunsuke KIMURA, 田上孝一, 施光恒, 西岡晋, 田上孝一, 岩崎正洋・西岡晋ほか]
通讯作者:
岩崎正洋・西岡晋ほか
行動行政学とソーシャルマーケティング
行为管理和社会营销
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[山口 輝臣, 福家 崇洋, 鎌原勇太・和田淳一郎, Junichiro Wada and Yuta Kamahara, Yuta Kamahara and Junichiro Wada, Junichiro Wada and Yuta Kamahara, 松本俊太, 松本俊太, Takakazu Yamagishi, Takakazu Yamagishi, 野田遊]
通讯作者:
野田遊
海外基金