John Barton and debates on economic policy in the first half of nineteenth century England
John Barton and debates on economic policy in the first half of nineteenth century England
批准号:
22K01416
负责人:
石井 穣
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
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英文摘要
今年度は、バートンの農業主義および土地再分割についての考察をさらに深めるため研究報告を行った。同時にバートンの政策提言の背後にある思想的立場を明確にすべく研究報告および論文作成を進めた。またエディンバラ大学およびセント・アンドリュース大学にてバートンに関する資料調査を行った。各詳細については、以下説明を行う。まずバートンの農業主義および土地再分割論に関する考察は、これまで研究を進めてきたものだが、論文化に向けてさらに研究を深めるべく、ヨーロッパ経済学史学会の年次大会(2022年6月11日 Zoom参加)にて報告を行った。本報告では、穀物価格と死亡率との関連など、これまであまり取り上げられることのなかったバートンの考察を示すことができた反面、その思想的基礎を明確にするにはまだ課題があることも明らかになった。そこでバートンの古典派経済学批判を通じて、その思想的立場に接近しようと、マルサス学会第31回大会(2022年7月3日 山形大学)にて報告を実施した。同時代の経済学者であるマルサス、シスモンディとの相違を通じて、バートンの立場を明確にしようとするもので、質疑応答のなかから、バートンの立場は近代ヨーロッパにおける共和主義思想に共通するものがあるとの指摘を得た。ここからホント、イグナティエフ、ポーコックなどのシヴィック・ヒューマニズムの研究をふまえ、バートンの思想的立場について考察した。その成果は『マルサス学会年報』第32号において公開される。資料調査については、2022年9月にエディンバラ大学およびセント・アンドリュース大学の資料室に出張し、バートンとチャーマズとの書簡をはじめ、関連資料を閲覧するとともに、写真撮影を行った。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
John Barton's View on Overpopulation and Moral Restraint
约翰·巴顿对人口过剩和道德约束的看法
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[鍋島直樹, ロバート・スキデルスキー著(鍋島直樹訳), 石井穣, Jou Ishii]
通讯作者:
Jou Ishii
バートンと古典派経済学──マルサス、シスモンディへの評価をめぐって
巴顿与古典经济学:论马尔萨斯和西斯蒙第的评价
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[鍋島直樹, ロバート・スキデルスキー著(鍋島直樹訳), 石井穣, Jou Ishii, 石井穣]
通讯作者:
石井穣
バートンにおける市場の調整と過剰な富──古典派経済学と共和主義思想──
伯顿的市场调整与过剩财富:古典经济学与共和思想
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
マルサス学会年報
影响因子:
--
作者:
[鍋島直樹, ロバート・スキデルスキー著(鍋島直樹訳), 石井穣]
通讯作者:
石井穣