Unpaid workの行動経済学分析
Unpaid workの行動経済学分析
批准号:
22K01521
负责人:
白石 小百合
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
主観的幸福感には、金銭面と並んで、金銭以外の要因(家族の存在やボランティア活動への参加等)も影響を与えていることが幸福度研究によって明らかになりつつある。すなわち、人々の日中の活動は、ペイドワーク(給与が支払われる家庭外の労働)と、アンペイドワーク(給与は支払われない家庭内の労働やボランティア活動)に分類されるが、前者のも後者も幸福感に影響を与えることになる。本研究では、アンペイドワークのうち、特に家事・育児・介護などのケア行為とボランティア活動の一種である献血行動を取り上げる。本研究は2つの問いを設定する。第1の問いは、アンペイドワークが人々の主観的幸福感に与える影響を明らかにすることである。第2の問いは、人々の内発的・外発的モチベーションが、アンペイドワークを行う際に与える作用の見える化である。第1の問いについては、いわゆる幸福度関数の推定作業を進めた。すなわち、日本家計パネル調査(KHPS・慶應義塾大学パネルデータ設計・解析センター)の個票データを用いて、世帯で供給されているアンペイドワークが、世帯員にもたらす幸福感の解析を行うため、アンペイドワークを世帯単位・世帯員単位に整理した。幸福度関数の推定作業にあたっては、アンペイドワーク時間数と幸福度との見せかけの相関関係の可能性を排除するために、アンペイドワーク時間数を内生変数と設定した操作変数法の検討を行った。第2の問いについては、人々の内発的・外発的モチベーションを、①家計内の役割分担意識②大学生を対象とした献血行動促進ナッジ、ととらえ研究を進めた。①については家計生産関数の理論モデルから、世帯員の賃金でアンペイドワークの多寡を説明する推計モデルを導出し、KHPSの2時点間のデータを用いて、代替の弾力性を推定した。②についてはナッジ実験に先立ちペルソナ設定を行うためのアンケート調査を行った後にナッジ実験を行った。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
家庭内アンペイドワークがもたらす妻と夫の期間別幸福感
按时期划分的无报酬在家工作给妻子和丈夫带来的幸福感
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[川内美月, 白石小百合]
通讯作者:
白石小百合
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