Research on promoting sustainable consumption
Research on promoting sustainable consumption
批准号:
22K01768
负责人:
白井 美由里
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
中文摘要
令和4年度は、サステナブル消費を促進する手段として、サステナブル製品の擬人化に焦点を当て、関連する研究を二つ行った。一つは、サステナブル製品の擬人化が消費者の製品評価に及ぼす影響とその心理的プロセスを解明する研究である。擬人化については、製品情報を操作する方法と製品画像を操作する方法を用いた。擬人化の有効性に関する仮説、個人的関連性知覚の媒介効果に関する仮説、および製品パッケージ知覚の媒介効果に関する仮説を立て、複数の実験を行い仮説を検証した。分析結果からは仮説を支持する結果が得られた。また、先行研究においてサステナブル製品の選択に関係する概念として示されていた「環境問題への心理的距離」を調整変数として含めた分析も行ったが、有意な結果は得られなかった。消費者は環境問題をやや身近な問題として捉えている傾向にあるが、環境問題に対する意識は製品擬人化効果とは関係しないことが示された。これらの結果の一部は国際学会で報告し、いくつかのコメントをいただくことができた。現在はその内容を英文論文にまとめており、令和5年度中に専門の海外のジャーナルに投稿する予定である。もう一つは、サステナブル製品の擬人化と消費者の製品評価の関係に概念メタファーを考慮に入れた研究である。製品擬人化と概念メタファーを組み合わせたときの効果を検証した。最初の実験を行った後、その分析結果を踏まえた二つ目の実験を行い、年度末に二つ目の実験のデータ分析を終えたところである。これらの結果は令和5年度中に国際学会で報告するとともに、英文論文にまとめ、海外のジャーナルに投稿する予定である。
英文摘要
令和4年度は、サステナブル消費を促進する手段として、サステナブル製品の擬人化に焦点を当て、関連する研究を二つ行った。一つは、サステナブル製品の擬人化が消費者の製品評価に及ぼす影響とその心理的プロセスを解明する研究である。擬人化については、製品情報を操作する方法と製品画像を操作する方法を用いた。擬人化の有効性に関する仮説、個人的関連性知覚の媒介効果に関する仮説、および製品パッケージ知覚の媒介効果に関する仮説を立て、複数の実験を行い仮説を検証した。分析結果からは仮説を支持する結果が得られた。また、先行研究においてサステナブル製品の選択に関係する概念として示されていた「環境問題への心理的距離」を調整変数として含めた分析も行ったが、有意な結果は得られなかった。消費者は環境問題をやや身近な問題として捉えている傾向にあるが、環境問題に対する意識は製品擬人化効果とは関係しないことが示された。これらの結果の一部は国際学会で報告し、いくつかのコメントをいただくことができた。現在はその内容を英文論文にまとめており、令和5年度中に専門の海外のジャーナルに投稿する予定である。もう一つは、サステナブル製品の擬人化と消費者の製品評価の関係に概念メタファーを考慮に入れた研究である。製品擬人化と概念メタファーを組み合わせたときの効果を検証した。最初の実験を行った後、その分析結果を踏まえた二つ目の実験を行い、年度末に二つ目の実験のデータ分析を終えたところである。これらの結果は令和5年度中に国際学会で報告するとともに、英文論文にまとめ、海外のジャーナルに投稿する予定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
The Role of Anthropomorphism in Consumers’ Evaluations of Sustainable Products
拟人化在消费者对可持续产品评价中的作用
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Shirai, Miyuri]
通讯作者:
Miyuri