ワーク・エンゲイジメントと研修活動との関連 ―アウトカム評価を指標とした検証―
ワーク・エンゲイジメントと研修活動との関連 ―アウトカム評価を指標とした検証―
批准号:
22K01924
负责人:
寳田 貫
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
中文摘要
職場のメンタルヘルス対策では、メンタルヘルスを阻害するストレス因子を評価し改善に結びつける活動など、ネガティブな心理反応が検討されてきたが、近年、職場における心理社会的アウトカムとして、ポジティブな心理的反応であるワーク・エンゲイジメントが注目されている。本研究の目的は、新人社会人にとって最重要課題である「自己の成長」に注目し、ワーク・エンゲイジメントを規定する個人と組織の特性を検討するとともに、ワーク・エンゲイジメントがアウトカムとしての心身の健康、仕事や組織に対するポジティブな態度、仕事のパフォーマンスに及ぼす影響を検討し、「自己の成長」への関与を明らかにすることである。本年度は、当院歯科医師臨床研修採用者に対して、6種類の質問票(1:フェイスシート(年齢、性別、勤続年数、職種、役職)、2:日本版 精神健康調査票12項目短縮版、3:SOC評価スケールの日本語13項目短縮版、4:職業性ストレス調査票(Job Content Questionnaire)日本語版22項目、5:自己の成長尺度、6:日本語版ユトレヒト・ワーク・エンゲイジメント尺度短縮版)を用いて自記式アンケート調査を行った。研修早期の6月と、研修終盤の翌年2月に実施し、2回とも回収できたのは47名(回収率:82%)であった。目標標本数は少なくとも100(可能なら200)としており、47%(24%)の達成率である。アンケート調査より、ストレス対処能力、仕事要求度(仕事の負担)、仕事コントロール、上司支援、同僚支援、精神健康、自己の成長(能力的成長と精神的成長)ワーク・エンゲイジメントを測定し、各尺度間の相関係数を算出した。その結果、ワーク・エンゲイジメントは精神の健康と正の相関があり、仕事や組織に対する行動や仕事のパフォーマンスとも正の相関が認められた。
英文摘要
職場のメンタルヘルス対策では、メンタルヘルスを阻害するストレス因子を評価し改善に結びつける活動など、ネガティブな心理反応が検討されてきたが、近年、職場における心理社会的アウトカムとして、ポジティブな心理的反応であるワーク・エンゲイジメントが注目されている。本研究の目的は、新人社会人にとって最重要課題である「自己の成長」に注目し、ワーク・エンゲイジメントを規定する個人と組織の特性を検討するとともに、ワーク・エンゲイジメントがアウトカムとしての心身の健康、仕事や組織に対するポジティブな態度、仕事のパフォーマンスに及ぼす影響を検討し、「自己の成長」への関与を明らかにすることである。本年度は、当院歯科医師臨床研修採用者に対して、6種類の質問票(1:フェイスシート(年齢、性別、勤続年数、職種、役職)、2:日本版 精神健康調査票12項目短縮版、3:SOC評価スケールの日本語13項目短縮版、4:職業性ストレス調査票(Job Content Questionnaire)日本語版22項目、5:自己の成長尺度、6:日本語版ユトレヒト・ワーク・エンゲイジメント尺度短縮版)を用いて自記式アンケート調査を行った。研修早期の6月と、研修終盤の翌年2月に実施し、2回とも回収できたのは47名(回収率:82%)であった。目標標本数は少なくとも100(可能なら200)としており、47%(24%)の達成率である。アンケート調査より、ストレス対処能力、仕事要求度(仕事の負担)、仕事コントロール、上司支援、同僚支援、精神健康、自己の成長(能力的成長と精神的成長)ワーク・エンゲイジメントを測定し、各尺度間の相関係数を算出した。その結果、ワーク・エンゲイジメントは精神の健康と正の相関があり、仕事や組織に対する行動や仕事のパフォーマンスとも正の相関が認められた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Bispectral Index(BIS)による精神鎮静施行時の鎮静度評価の確立
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批准号:13877342
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.22万
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财政年份:2001
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负责人:寳田 貫
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依托单位: