Econometric study on the impact of socio-economic status at the onset of type 1 diabetes in adolescents.
Econometric study on the impact of socio-economic status at the onset of type 1 diabetes in adolescents.
批准号:
22K01947
负责人:
迫田 さやか
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
中文摘要
1型糖尿病は、自己免疫学的な機序によりインスリンが欠乏することを成因とする糖尿病で、思春期までの低年齢層を中心に発症し、発症後は生涯にわたりインスリンの自己注射・医療機器による注入が必要となる。先行研究や先発の科研費PJ(18K02176)により、思春期は疾病を隠すため、血糖コントロールが不安定になったり、学校生活のためにアドヒアランスが低下したりすることが分かっている。児童・家族に対する医療費助成「小児慢性特定疾患治療事業」(以下、「小慢」)によって、医療費助成があれば、高価だが高品質である医療機器(CGMやCSII)も享受でき、疾病予後が安定し、社会経済的安定も見込まれる。しかし、そもそもとして、思春期発症の患者の中でも良し悪しを分ける要因ははっきりとわかっていない。本研究は、どのような社会経済的条件が揃えば、思春期発症でも予後が良くなるのかについて計量経済学的なアプローチをもって明らかにする。2022年度は先行研究のサーベイを行ってモデル構築をするとともに、ナショナルデータ(保険者データベース(日本全国の健康保険組合から収集された、レセプト・健康診断結果・加入者台帳の情報))の申請をし、モデル構築・データ解析を行った。保険者データベースはデータ構造が複雑のため、まずはデータ構造の把握や記述統計を行っている段階であり、景気変動が医療費支出にもたらす影響を把握することを目標としている。
英文摘要
1型糖尿病は、自己免疫学的な機序によりインスリンが欠乏することを成因とする糖尿病で、思春期までの低年齢層を中心に発症し、発症後は生涯にわたりインスリンの自己注射・医療機器による注入が必要となる。先行研究や先発の科研費PJ(18K02176)により、思春期は疾病を隠すため、血糖コントロールが不安定になったり、学校生活のためにアドヒアランスが低下したりすることが分かっている。児童・家族に対する医療費助成「小児慢性特定疾患治療事業」(以下、「小慢」)によって、医療費助成があれば、高価だが高品質である医療機器(CGMやCSII)も享受でき、疾病予後が安定し、社会経済的安定も見込まれる。しかし、そもそもとして、思春期発症の患者の中でも良し悪しを分ける要因ははっきりとわかっていない。本研究は、どのような社会経済的条件が揃えば、思春期発症でも予後が良くなるのかについて計量経済学的なアプローチをもって明らかにする。2022年度は先行研究のサーベイを行ってモデル構築をするとともに、ナショナルデータ(保険者データベース(日本全国の健康保険組合から収集された、レセプト・健康診断結果・加入者台帳の情報))の申請をし、モデル構築・データ解析を行った。保険者データベースはデータ構造が複雑のため、まずはデータ構造の把握や記述統計を行っている段階であり、景気変動が医療費支出にもたらす影響を把握することを目標としている。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
自発的な選択者に対する、因果性を排除した包括的な社会保障政策に向けての実証分析
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批准号:19J00811
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.58万
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财政年份:2019
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负责人:迫田 さやか
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依托单位: