効果的知的障害者地域移行・地域生活支援モデルの実践現場への実施・普及方略の構築
効果的知的障害者地域移行・地域生活支援モデルの実践現場への実施・普及方略の構築
批准号:
22K01986
负责人:
新藤 健太
金额:
$2.5万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
2022年度は「第Ⅰステージ:実施・普及方略構築のためのアプローチ法」及び「第2ステージ:予備的プログラム評価調査」,「第Ⅲステージ:暫定的な実施・普及方略の構築」に取組む予定であった。具体的には,既存のEBP実施・普及方略を参照し,本研究の有効な実施・普及方略の仮説を生成すること,GP(Good Practice)事例に関わる実践家,プログラム評価に関わる研究者等で合同のワークショップを開催し,実施・普及方略の仮説について合意形成をすること,GP事例調査を実施して,暫定的な実施・普及方略(①実施・普及活動のゴールとインパクト理論,②実施・普及活動のプロセス理論,③実施・普及活動の効果的援助要素,④実施・普及活動の評価ツール,⑤実施・普及活動の実施マニュアル)作成が目的であった。これに対して,既存のEBPプログラムのなかから家族心理教育やIPS援助付き雇用をとりあげ「心理教育の立ち上げ方・進め方ツールキット」や「IPS援助付き雇用:精神障害者の「仕事がある人生」のサポート」といった文献を入手し,これらの分析には取り組んだ。この分析を通して「知的障害者の効果的な地域生活移行支援」に関心のある数名のスタッフから始まり,直属の上司,施設長等管理者へと関心を広げていくことの必要性,そのために研修機会やわかりやすい説明ツール等が必要なことが明らかになった。しかし,現状では,こうした作業から有効な実施・普及方略の仮説を生成し,GP事例調査を実施して暫定版の実施・普及方略を作成するには至っていない。これについては今後の研究で精力的な取組んでいく必要がある。
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