保育における協同的な活動を支える子ども参画型アセスメントシステムの開発

开发支持儿童保育协作活动的儿童参与评估系统

• 批准号: 22K02440
• 负责人: 田中 浩司
• 金额: $ 2万
• 依托单位: Tokyo Metropolitan University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2022
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2022-04-01 至 2025-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22K02440/
• 关键词: 写真投影法; モザイクアプローチ; 意見表明; 5歳児クラス; 子どもの参画; 協同的な活動; 保育者の専門性; 保育

都内私立保育園5歳児クラスに協力を依頼し、写真投影法の実施を試みた。特に、本年度は、カメラを用いた写真投影法実施のための準備段階として、1）幼児のカメラ使用時の安全管理、2）保育実践への侵入性、3）撮影に際しての幼児への教示のあり方、といった実施上の留意点をリストアップすると共に、4）保育者が幼児の撮影した写真から実践の方向性を検討するための効果的な省察法、について検討した。大学での倫理審査の承認を受けた上で、上記の試行を実施したところ、いくつかの課題が見出された。1）については、幼児の注意が散漫になり、事故に繋がらないようにするための方法を慎重に検討する必要があること、2）写真撮影そのものは日常の保育実践に与える影響は限定的であるが、カメラ使用の回数が少ないと、どうしても操作に意識が向いてしまうこと、3）使用するカメラを統一し、操作負担が最低限で抑えられる機材を揃える必要があること。また、一人一台のカメラ購入は予算的に限界があるため、撮影日をグループ化して実施する必要があること、4）子どもが撮影した写真の整理に工夫が必要であること、が見出された。これらの課題については、可能な限り本年度中に解消するように試みたが、特に4）の写真から子どもの新しい視点を引き取り、そこから保育実践にどのように活かしていくか、という点については課題が残された。一方で、こうした手続き上の難しさそのものを整理し、解決する方法を見出すこと自体が、本研究の目的のひとつであり、保育者と相談をしながら丁寧に進めていくことが必要であると考えている。

The private nursery in the city is for 5 years old. Youdaoplaceholder0, ラスに, ラスに, in collaboration with を, in accordance with <s:1>, and in the practice of photo projection method <e:1>, を and みた are being implemented. に, this year's は, カ メ ラ を with い た photo projection method to be applied の た め の prepare Duan Jie と し て, 1) young where の カ メ ラ の when using safety management, 2) conservation be practice へ の invasive, 3) pinch of shadow に interstate し て の young where へ の teaching の あ り party, と い っ た be applied on の note points を リ ス ト ア ッ プ す る と に, 4) conservation が young where の pinch of shadow し た The な examination method of <s:1> directional を検 to seek するため results in the practice of photo な ら, に た て検 て検 て検 て検 to seek た. University で の ethical review の admitted を by け た で, written の trial を be applied し た と こ ろ, い く つ か の subject が shows さ れ た. 1) に つ い て は, young where の note が lax に な り, accident に 繋 が ら な い よ う に す る た め の way を carefully に beg す 検 る necessary が あ る こ と, 2) photo of shadow そ の も の は の conservation be daily practice に and え る influence は qualified で あ る が, カ メ ラ number の back to use less が な い と, ど う し て が も に operation consciousness to い て し ま う こ と 3) The use of するカメラを unified <s:1>, the minimum operating burden が で, the suppression of えられる machinery and materials を揃える necessary がある がある と と. ま た, one a の カ メ ラ buy は to calculate に limit が あ る た め, pinch of shadow を グ ル ー プ change し て be applied す る necessary が あ る こ と, 4) ど も が pinch of shadow し た photo の finishing に time が necessary で あ る こ と, が see さ れ た. こ れ ら の subject に つ い て は, may な limit り に solution in this year's elimination す る よ う に try み た が, special に 4) の か ら son ど も の new し い viewpoints を き take り, そ こ か ら conservation be practice に ど の よ う に live か し て い く か, と い う point に つ い て は subject が residual さ れ た. Hand side で, こ う し た 続 き の on difficult し さ そ の も の を し, solve す る を see from す こ と autologous が purpose, this study の の ひ と つ で あ り, talk to conservation と を し な が ら ding に into め て い く こ と が necessary で あ る と exam え て い る.

项目成果

すべての子どもの権利を実現するインクルーシブ保育へ

实现实现所有儿童权利的包容性儿童保育

• 发表时间: 2023
• 作者: 芦澤清音;浜谷直人;五十嵐元子;林 恵;三山 岳;飯野雄大;山本理絵
• 通讯作者: 山本理絵

集団遊びと幼児期の学び : 所属感からの検討

幼儿期的小组游戏和学习：检查归属感

• 发表时间: 2023
• 期刊: 障害者問題研究
• 作者: 岡田 直美;磯部 一恵;太田 麻美子;田中浩司
• 通讯作者: 田中浩司