家庭科教師の生活主体者としての能力を育てる地域連携活動の構想と有効性
家庭科教師の生活主体者としての能力を育てる地域連携活動の構想と有効性
批准号:
22K02571
负责人:
鈴木 明子
金额:
$2.5万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
2022年度は,6~11月に「のん太の家庭科室」(親子ものづくり体験講座)を計5回実施した。学生の参加延べ数は72名であった。その中で,大学生スタッフを対象に,講座を企画・運営・実践した経験が,自己の生活者及び教員としての認識に及ぼした影響を問う調査を実施した。また参加した現職家庭科教員に講座が家庭科授業に及ぼす影響について問い,成果と課題を分析した。また,日本教育大学協会全国家庭科部門の助成申請を行い採択された。(「教員養成課程在籍学生による地域連携活動経験の有効性」2023年度,代表:佐藤ゆかり,共同研究者鈴木明子他7名)これにより,全国の家庭科教員養成課程における地域連携活動の実態を明らかにする準備を整えた。さらに,プロジェクトに中心的立場で関わった学生は,鈴木と村上による指導で,卒業研究,修士論文研究(「コミュニティ・スクール構想における家庭科教育の役割に関する研究-地域への愛着形成を目的とした体験講座の実践から-」「東広島市の地域イベントの実態と参加者の“つながり”への認識に関する研究 」など)の中で本テーマを追究させ,学生の変容を捉えた。現在の成果として,学生スタッフは講座の実践が自信につながり,ものづくりや地域連携活動への意欲が高まり,家庭科授業が地域とつながる重要な機会になることに気づいていた。また,生活の見方が俯瞰的になり,生活主体者としての認識及び実践への意欲が高まるとともに,地域や地域の人々との関わりが積極的になったと思われる。家庭科教員は教員養成における講座への関わりを肯定的に捉え,地域や学校の実態に応じて外部機関との連携を図る中で地域貢献の意識を高めることが重要であると考えらるようになってきている。これらの成果は,日本家政学会第75回大会(2023年5月28日:於東京家政大学)にて報告する予定である。
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会议论文
国立大学家庭科教員養成の実態からみた育成したい資質・能力の指導に係る認識と家庭科の捉え方
从全国高校家政师培训的实际情况看家政学教学应具备的素质和能力
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
日本家庭科教育学会誌
影响因子:
--
作者:
[黒光貴峰, 小倉育代, 鈴木明子, 鎌田浩子, 小清水貴子, 妹尾理子, 室雅子, 加賀恵子, 手塚貴子, 村上睦美, 青木香保里, 木村紀子, 志村結美, 日景弥生]
通讯作者:
日景弥生
家庭科担当指導主事の意識と実態-指導主事の職務および現職教員に期待する資質・能力-
家政督导员的认识和实际情况 - 督导员的职责及对现任教师的素质和能力要求 -
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
愛知教育大学キャリアセンター紀要
影响因子:
--
作者:
[青木香保里, 木村紀子, 志村結美, 日影弥生, 黒光貴峰, 小倉育代, 鈴木明子, 鎌田浩子, 小清水貴子, 妹尾理子, 室雅子, 加賀恵子, 手塚たか子, 村上睦美]
通讯作者:
村上睦美