课题基金 / 基金详情

Development of an insect education program through breeding activities in the faculty of teacher training.

Development of an insect education program through breeding activities in the faculty of teacher training.
通过教师培训学院的育种活动制定昆虫教育计划。
批准号:
22K03005
负责人:
嬉 正勝
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
本研究の目的は、地域の小学校現場における昆虫教育の現状を明らかにし、その問題解決に向けた大学教育プログラムを解発することである。生物の学習において、実物と対峙し、詳細な観察からその結果を推察・理解する活動が大切なのはいうまでもない。小学校3年生の学習では「昆虫の成長と体のつくり」において、昆虫の体の特徴や変態を学習するが、教員自身の実体験不足から、十分な内容理解に至っていないように感じる。そこで本申請の目的は、昆虫教育をめぐる現状について小学校現場における問題を明確化し、虫嫌いの多い教員養成学部の学生に対して昆虫飼育の実践を通してその解決の糸口を探ることである。本年度は、学校教員を目指す教育学部の学生に虫を含む動物飼育経験や、意識調査についてアンケートをおこなった。その結果、飼育経験の希薄さ及び体のつくりや変態についての理解度の低さが明らかになった。引き続き、アンケートをおこない、詳細を分析していく。各出版会社の昆虫分野における教科書の比較・分析をおこなった。その結果、体のつくりについてはチョウやトンボ、バッタなどについては明記しているものの、カブトムシやクワガタムシなどの甲虫の体のつくりについては不十分であり、学習として不十分ではないかと思われる。また、変態についても蛹になるかならないかのみで判別させるばかりで、他の観点についての記載はほぼ皆無であった。学生の昆虫飼育導入については、試験導入をおこなった。不完全変態ではコオロギを、完全変態ではカブトムシを用いた。カブトムシでは土中の蛹を観察できるシステムを作り、その変態過程について詳細に観察させた。これら飼育経験は、昆虫に関する理解に繋がったのみならず、学生の意識にも変化をもたらしたようで、昆虫嫌いであった学生も抵抗を感じなくなったようであった。
英文摘要
本研究の目的は、地域の小学校現場における昆虫教育の現状を明らかにし、その問題解決に向けた大学教育プログラムを解発することである。生物の学習において、実物と対峙し、詳細な観察からその結果を推察・理解する活動が大切なのはいうまでもない。小学校3年生の学習では「昆虫の成長と体のつくり」において、昆虫の体の特徴や変態を学習するが、教員自身の実体験不足から、十分な内容理解に至っていないように感じる。そこで本申請の目的は、昆虫教育をめぐる現状について小学校現場における問題を明確化し、虫嫌いの多い教員養成学部の学生に対して昆虫飼育の実践を通してその解決の糸口を探ることである。本年度は、学校教員を目指す教育学部の学生に虫を含む動物飼育経験や、意識調査についてアンケートをおこなった。その結果、飼育経験の希薄さ及び体のつくりや変態についての理解度の低さが明らかになった。引き続き、アンケートをおこない、詳細を分析していく。各出版会社の昆虫分野における教科書の比較・分析をおこなった。その結果、体のつくりについてはチョウやトンボ、バッタなどについては明記しているものの、カブトムシやクワガタムシなどの甲虫の体のつくりについては不十分であり、学習として不十分ではないかと思われる。また、変態についても蛹になるかならないかのみで判別させるばかりで、他の観点についての記載はほぼ皆無であった。学生の昆虫飼育導入については、試験導入をおこなった。不完全変態ではコオロギを、完全変態ではカブトムシを用いた。カブトムシでは土中の蛹を観察できるシステムを作り、その変態過程について詳細に観察させた。これら飼育経験は、昆虫に関する理解に繋がったのみならず、学生の意識にも変化をもたらしたようで、昆虫嫌いであった学生も抵抗を感じなくなったようであった。
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