神経性やせ症の感情調節と脳の機能不全に対するMANTRAの有効性の検討
神経性やせ症の感情調節と脳の機能不全に対するMANTRAの有効性の検討
批准号:
22K03121
负责人:
磯部 智代
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
神経性やせ症(Anorexia Nervosa:AN)は、家族の感情的な巻き込みや対人関係の悪化といった日常生活への支障をきたす疾患である。感情調節機能不全はANの病態を遷延させ、予後を左右する要因の一つだと考えられている。NICEガイドラインでAN治療の第一選択の一つとして挙げられるモーズレイモデルによる成人の神経性やせ症治療(The Maudsley Model of Anorexia Nervosa Treatment for Adults:MANTRA)を行うことで、感情調節機能が改善するか検討する。本研究では、標準的なMANTRAを20セッション(うち前半10セッションは毎週、後半10セッションは改善度合いに応じて間隔を検討)の治療介入を行う。介入前後で、感情調節機能の改善をTAS-20を主要評価項目として改善効果の検討する。また、MRIを用いて脳機能の側面からも治療転機に寄与するかについて検討する。
英文摘要
神経性やせ症(Anorexia Nervosa:AN)は、家族の感情的な巻き込みや対人関係の悪化といった日常生活への支障をきたす疾患である。感情調節機能不全はANの病態を遷延させ、予後を左右する要因の一つだと考えられている。NICEガイドラインでAN治療の第一選択の一つとして挙げられるモーズレイモデルによる成人の神経性やせ症治療(The Maudsley Model of Anorexia Nervosa Treatment for Adults:MANTRA)を行うことで、感情調節機能が改善するか検討する。本研究では、標準的なMANTRAを20セッション(うち前半10セッションは毎週、後半10セッションは改善度合いに応じて間隔を検討)の治療介入を行う。介入前後で、感情調節機能の改善をTAS-20を主要評価項目として改善効果の検討する。また、MRIを用いて脳機能の側面からも治療転機に寄与するかについて検討する。
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