Effectiveness of EMDR in patients with adult PTSD: a randomized controlled trial in Japan.

EMDR 对成人 PTSD 患者的有效性：日本的一项随机对照试验。

• 批准号: 22K03148
• 负责人: 市井 雅哉
• 金额: $ 2.75万
• 依托单位: Hyogo University of Teacher Education
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2022
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2022-04-01 至 2026-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22K03148/
• 关键词: EMDR; PTSD; CAPS-5; PCL-5; オープントライアル; DES-Ⅱ; 無作為割付; 効果値; 無作為化比較試験; 多施設

本年度（2022年度）は2023年度から2024年度にデータを収集するための準備作業を行った。１．研究手続きの詳細を検討し、確定した。研究の実行可能性に鑑み、無作為化割付試験による２群の群間比較研究を、１群のみのオープントライアルに変更し、次なる無作為化割付試験のサンプル数確定のための効果値測定を主たる目的とした。サンプルサイズを20名へと変更した。研究実施機関の選定と、研究参加者の包含基準、除外基準の確定を行った。標準化された評価(CAPS-5(Clinician Administered PTSD Scale-5th version))の講習に研究者が参加した。評価質問紙として、PCL-5、BDI-Ⅱ、DES-Ⅱを用意し、他に、被験者への説明文書、同意書を作成した。唾液検体の保存のための冷凍庫を確保し、検体採取場所（評価実施場所）から冷凍庫までの運搬、冷凍庫での保存方法を確立した。２．標準化された介入をデザインした。EMDR Instituteが作成したWeekend1 & 2トレーニングマニュアルを元に 、必要かつ十分な介入マニュアルを作成した。この中には、ターゲットを探すための標準的手続き及びツール、安全な場所を創造するための標準的手続き、ターゲットのアセスメントを標準化するためのツール、ターゲットを処理するための標準的手続き、を含めた。３．研究代表者が所属する研究機関において、申請を行い、倫理審査を受け、承認を得た（2022-44）。

今年（2022），我们进行了准备工作，以收集2023年至2024年的数据。1。审查并确认了研究程序的细节。鉴于研究的可行性，使用随机分配试验的两组比较研究更改为仅一组的开放试验，主要目的是衡量效应值以确定下一个随机分配试验中的样品数量。样本量已更改为20人。选择了研究机构，并确认了研究参与者的纳入和排除标准。研究人员参加了标准化评估（CAPS-5（临床医生管理PTSD量表5版））。准备PCL-5，BDI-II和DES-II作为评估问卷，并为受试者准备了其他解释和同意形式。为存储唾液标本的冰柜被固定，并将其从样本收集位置（进行评估的地方）运输到冰箱并将其存储在冰箱中。 2。设计了标准化的干预措施。根据EMDR Institute创建的周末1和2培训手册，我们创建了一份必要且充分的干预手册。其中包括用于搜索目标的标准程序和工具，创建安全位置的标准程序，标准化目标评估的工具以及用于处理目标的标准程序。 3。该申请是在研究人员所属的研究机构进行的，接受了道德审查，并获得了批准（2022-44）。