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発達障害等のある少年院在院者の支援者に対するペアレント・トレーニングの実証的研究

発達障害等のある少年院在院者の支援者に対するペアレント・トレーニングの実証的研究
发育障碍青少年等抚养者家长培训的实证研究
批准号:
22K03187
负责人:
藤原 直子
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

藤原 直子的其他基金

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中文摘要
翻译
本研究は、少年院に在院する発達障害等のある少年の「保護者へのペアレント・トレーニング」「支援者へのペアレント・トレーニング支援者版(応用行動分析を教授する研修)」を実施し、効果を検討する実践研究である。初年度は、出院後の相談・支援機関のひとつである少年鑑別所(法務少年支援センター)において実態調査を実施した。全国52施設に質問紙を送付し、返送されたのは37施設(回収率71%)であった。調査内容は、①直近3年間の相談件数・人数・回数、少年の年齢層、発達障害等の有無、②主な相談内容・実施した支援内容、③支援や面接、少年の社会復帰や家族との関係に関する課題、所感等(自由記述)であった。その結果、相談件数は合計105件で、そのうち67件が発達障害等の発達上の課題や困難がある者(推定を含む)であった。相談者は、本人(69回)、保護者(41回)、その他の関係者(106回)、主な相談内容(同一ケースの重複を含む)は、非行・問題行動(143回)、日常生活(140回)、就労や仕事に関すること(111回)、家族や家庭(95回)、交友関係・対人関係(78回)、主な支援内容は、少年のカウンセリング・面接(163回)、保護者のカウンセリング・面接(75回)であった。また、その他の指導・支援(110回)として、事例検討会・ケース会議への参加、保護観察官への助言、関係機関との連絡調整、雇用主への情報提供等が挙げられた。相談件数、相談内容共に、施設によって大きな差があり、回答のあった36施設のうち14施設は3年間の件数が0であったが、多い施設では1年間に22件の相談を受けていた。自由記述に多くの記述があり、現在の支援や課題、今後の支援や対策において必要なこと等、貴重な情報や意見を収集することができた。
英文摘要
本研究は、少年院に在院する発達障害等のある少年の「保護者へのペアレント・トレーニング」「支援者へのペアレント・トレーニング支援者版(応用行動分析を教授する研修)」を実施し、効果を検討する実践研究である。初年度は、出院後の相談・支援機関のひとつである少年鑑別所(法務少年支援センター)において実態調査を実施した。全国52施設に質問紙を送付し、返送されたのは37施設(回収率71%)であった。調査内容は、①直近3年間の相談件数・人数・回数、少年の年齢層、発達障害等の有無、②主な相談内容・実施した支援内容、③支援や面接、少年の社会復帰や家族との関係に関する課題、所感等(自由記述)であった。その結果、相談件数は合計105件で、そのうち67件が発達障害等の発達上の課題や困難がある者(推定を含む)であった。相談者は、本人(69回)、保護者(41回)、その他の関係者(106回)、主な相談内容(同一ケースの重複を含む)は、非行・問題行動(143回)、日常生活(140回)、就労や仕事に関すること(111回)、家族や家庭(95回)、交友関係・対人関係(78回)、主な支援内容は、少年のカウンセリング・面接(163回)、保護者のカウンセリング・面接(75回)であった。また、その他の指導・支援(110回)として、事例検討会・ケース会議への参加、保護観察官への助言、関係機関との連絡調整、雇用主への情報提供等が挙げられた。相談件数、相談内容共に、施設によって大きな差があり、回答のあった36施設のうち14施設は3年間の件数が0であったが、多い施設では1年間に22件の相談を受けていた。自由記述に多くの記述があり、現在の支援や課題、今後の支援や対策において必要なこと等、貴重な情報や意見を収集することができた。
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会议论文
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