课题基金 / 基金详情

Design for the exciton-based molecular logic gates for quantum computing

Design for the exciton-based molecular logic gates for quantum computing
用于量子计算的基于激子的分子逻辑门的设计
批准号:
22K03480
负责人:
米谷 佳晃
金额:
$2.5万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2027-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
エキシトンの流れを究極的に制御できれば、分子レベルの論理演算回路を作ることができ、微小なコンピュータの実現につながる。さらにエキシトンの量子性に注目し、重ね合わせ演算を実行できれば、新たな量子コンピュータの方式となることが期待されている。しかし、量子コンピュータの開発は、核スピンや半導体など他の方式が進んでおり、分子エキシトンを用いた構想は遅れている。昨年MITのグループから理論による構想が報告されたが、多くの部分が未知数である。本課題では、「分子エキシトン型量子コンピュータを実現するには、どのような特性の分子をどのように組み合わせればよいか」を明らかにするために、理論計算による検証を行った。量子ゲートのハミルトニアンを使って量子動力学計算を行い、エキシトンの流れを利用した量子演算ゲートの可能性について検証した。ハミルトニアンは、NOTゲート、 Hadamardゲートのシステム項に、環境を表す項を加えたものを用いた。環境の部分は、複数の調和振動子で表した。経路積分の半古典解法により、量子系の時間発展を求め、量子演算フィデリティーを評価した。環境ノイズの中で、高いフィデリティーを得るには、大きなエキシトンカップリングJが必要となる。例えば、0.98以上のフィデリティーを実現するには、1000 cm-1を超えるJが必要となることがわかった。環境を特徴づける温度と再配向エネルギーは、小さい方が望ましいが、少し高くても許容される。導かれた結果は、今後どのような特性の分子を、どのように組み合わせれば良いかを考える上で重要になる。
英文摘要
エキシトンの流れを究極的に制御できれば、分子レベルの論理演算回路を作ることができ、微小なコンピュータの実現につながる。さらにエキシトンの量子性に注目し、重ね合わせ演算を実行できれば、新たな量子コンピュータの方式となることが期待されている。しかし、量子コンピュータの開発は、核スピンや半導体など他の方式が進んでおり、分子エキシトンを用いた構想は遅れている。昨年MITのグループから理論による構想が報告されたが、多くの部分が未知数である。本課題では、「分子エキシトン型量子コンピュータを実現するには、どのような特性の分子をどのように組み合わせればよいか」を明らかにするために、理論計算による検証を行った。量子ゲートのハミルトニアンを使って量子動力学計算を行い、エキシトンの流れを利用した量子演算ゲートの可能性について検証した。ハミルトニアンは、NOTゲート、 Hadamardゲートのシステム項に、環境を表す項を加えたものを用いた。環境の部分は、複数の調和振動子で表した。経路積分の半古典解法により、量子系の時間発展を求め、量子演算フィデリティーを評価した。環境ノイズの中で、高いフィデリティーを得るには、大きなエキシトンカップリングJが必要となる。例えば、0.98以上のフィデリティーを実現するには、1000 cm-1を超えるJが必要となることがわかった。環境を特徴づける温度と再配向エネルギーは、小さい方が望ましいが、少し高くても許容される。導かれた結果は、今後どのような特性の分子を、どのように組み合わせれば良いかを考える上で重要になる。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DNAと蛋白質の結合解離過程における水の役割:シミュレーションによる解析
  • 批准号:
    07J10479
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    米谷 佳晃
  • 依托单位:
海外基金