Effects of dynamic eccentricity behavior on rotational characteristics of a new drivetrain with the ultra-large eccentric constant velocity joint
Effects of dynamic eccentricity behavior on rotational characteristics of a new drivetrain with the ultra-large eccentric constant velocity joint
批准号:
22K03891
负责人:
野崎 孝志
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
本研究開発の目的は,従来の機構では実現できなかった超大偏心量と円滑な作動性を有する超大偏心軸継手(以下,本軸継手)の特長である振動的に変動する偏心挙動における,回転特性(作動性・回転変動率・伝達効率等)に及ぼす影響を解明することにより,本軸継手の実用化適用範囲を拡大し,自動車分野だけではない新規駆動系(特にロボティクス分野の駆動系等)の実現に寄与することが目的である.転動体(ボール)の往復動により微小すべりが内在し,ストライベック線図で表される境界・混合・流体潤滑特性を有する転がり接触部で構成されている本軸継手を物理モデル化し,振動擾乱であるミスアライメント等が回転特性に与える影響を定性的かつ定量的に解明し,実験により整合性を図ることにより,機構の安定性や寿命の向上を達成することが可能であり,本軸継手の適用範囲の更なる拡大を図ることで,新規駆動系を実現することができる.初年度の研究実績としては,振動的に変動する偏心挙動を入力条件とした,ボールの往復動により微小すべりが内在し,ストライベック線図で表される境界・混合・流体潤滑の非線形摩擦特性を理論的に考慮した本軸継手の物理モデルの基本形を作成した.すなわち,本軸継手の物理モデルの基本形には,本軸継手の3次元解析モデル(ソフトウエアAdams)に,境界・混合・流体潤滑の非線形摩擦特性をストライベック線図として,非線形摩擦特性を入力可能とした新たなサブルーチンを開発した.さらには,従来は一定値の偏心量のみが解析可能であった解析モデルに,振動的に変動する偏心挙動を入力可能とした.また,物理モデルと実現象との整合性を図るため,振動的に変動する偏心挙動の印加が可能な振動試験機の構想設計を実施した.これらにより,理論解析結果との精度の高い整合性を確認する試験機の構想を確立した.
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