感染症拡大抑制と社会・経済活動活性化を両立する社会ネットワーク形成政策
感染症拡大抑制と社会・経済活動活性化を両立する社会ネットワーク形成政策
批准号:
22K04600
负责人:
今井 哲郎
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
本研究課題では,感染症の拡大段階に応じて,個人の自由意志に基づく社会・経済活動のための社会ネットワーク形成と社会合理性に基づく感染症拡大抑制のための社会ネットワーク形成を,うまくバランスを取って両立させることを課題と捉え,個人利得最大化と感染症拡大抑制の効果を定量的に評価するためのモデルの確立,両者を両立させるための適切なバランスの取り方の解明,適切なバランスをもたらす望ましい社会ネットワーク構造へ誘導するための政策手法の確立,を研究目的としている.当該年度では,以下の成果を上げた.・社会ネットワーク形成において,各ノードが自身のネットワーク中心性を高めるという個人合理性と,ネットワーク全体の構造から導かれる感染症伝播効率を下げるという社会合理性との間のジレンマや両立可能性を検証を行うためのモデルを,以前研究代表者らによって提案された動学的ネットワーク形成ゲームモデルを用い,利得関数を適切に設定することによって作成した.また利得関数に関するパラメータの変化が生成されるネットワーク構造にどのような影響を与えるかについて,小規模のネットワーク形成シミュレーションによって検証した.研究成果は現在国際会議へ投稿中である.・ネットワーク構造と感染症伝播の効率性をシミュレーションを用いて評価するとともに,トリガー付き社会的壺モデルによる知識発見シミュレーションモデルによって,社会ネットワーク構造の最適性の評価を行った.またこれらを両立するネットワーク構造を獲得するための探索アルゴリズムについて検討を行った.この研究成果については,2023年2月のネットワーク生態学シンポジウムにおいて発表を行った.
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会议论文
Which Are More Probable Research Collaborators? Organizational or Disciplinary Neighbors
哪些是更有可能的研究合作者?
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Tetsuo IMAI, Yuta Ohkubo]
通讯作者:
Yuta Ohkubo
業務外の関係が業務上の関係構築に与える影響の評価
评估非工作关系对工作关系发展的影响
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[大久保雄太, 今井哲郎]
通讯作者:
今井哲郎
感染症伝播抑制と知識発見効率を両立するネットワーク構造の探索
寻找平衡传染病传播控制和知识发现效率的网络结构
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[矢舗竜, 今井哲郎]
通讯作者:
今井哲郎