课题基金 / 基金详情

Research on ensuring the quality of evacuation facilities for severe winter disasters

Research on ensuring the quality of evacuation facilities for severe winter disasters
冬季特大灾害疏散设施质量保障研究
批准号:
22K04658
负责人:
根本 昌宏
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
2022年度の目標は、「効率的な展開手法」について重点的に取り組み、「安全な暖房・換気」については部分的に、「火災への安全性の確保」は基礎的データの採取を行った。「効率的な展開手法」については以下の項目を明らかにし、同時に課題が浮かび上がった。本期間で抽出した課題は新規開発目標となることから公表を控える。1)避難者の避難生活を保護するために必要な段ボールベッドの要素:①床から30cm以上の高さがあることで、起居動作が行いやすくなる。車椅子の方が移床しやすくなる。ほこりを吸引しにくくなる。②段ボールベッドの内部すべてが収納空間となっていることで、避難者の着替え、貴重品、私物を安全に収納することができる。そのための最低容積が0.5立方メートルである。③段ボールベッドとともにマットレスを使用することで、就寝時の快適性が格段に向上する。2)従来型段ボールベッドの展開(ガムテープを使用せず、最低0.5立方メートルの収納を可能とするもの)と、新規開発パーツを使用した場合の展開時間を比較した。新規展開パーツを使用すると、130人分のベッドの展開時間を約1/4に縮減することを実証した。同時に展開だけでなく、撤収時間も大幅に縮減することを確認した。本手法を取り入れることで、行政のマンパワーが限られる避難所の展開において、超急性期からベッドの展開が可能になる。「安全な暖房・換気」についてはメンテナンスフリーの長時間稼働型熱交換式ジェットヒーターの有用性ならびにシェルターinシェルターシステムの有効性を明らかにできた。「火災への安全性の確保」を進めるために、避難所内で想定される熱源ならびに可燃物について、燃焼実験を行うための基礎データの採取を行った。
英文摘要
2022年度の目標は、「効率的な展開手法」について重点的に取り組み、「安全な暖房・換気」については部分的に、「火災への安全性の確保」は基礎的データの採取を行った。「効率的な展開手法」については以下の項目を明らかにし、同時に課題が浮かび上がった。本期間で抽出した課題は新規開発目標となることから公表を控える。1)避難者の避難生活を保護するために必要な段ボールベッドの要素:①床から30cm以上の高さがあることで、起居動作が行いやすくなる。車椅子の方が移床しやすくなる。ほこりを吸引しにくくなる。②段ボールベッドの内部すべてが収納空間となっていることで、避難者の着替え、貴重品、私物を安全に収納することができる。そのための最低容積が0.5立方メートルである。③段ボールベッドとともにマットレスを使用することで、就寝時の快適性が格段に向上する。2)従来型段ボールベッドの展開(ガムテープを使用せず、最低0.5立方メートルの収納を可能とするもの)と、新規開発パーツを使用した場合の展開時間を比較した。新規展開パーツを使用すると、130人分のベッドの展開時間を約1/4に縮減することを実証した。同時に展開だけでなく、撤収時間も大幅に縮減することを確認した。本手法を取り入れることで、行政のマンパワーが限られる避難所の展開において、超急性期からベッドの展開が可能になる。「安全な暖房・換気」についてはメンテナンスフリーの長時間稼働型熱交換式ジェットヒーターの有用性ならびにシェルターinシェルターシステムの有効性を明らかにできた。「火災への安全性の確保」を進めるために、避難所内で想定される熱源ならびに可燃物について、燃焼実験を行うための基礎データの採取を行った。
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