振電コヒーレント相互作用を用いた光捕集タンパク質増感太陽電池の開発
振電コヒーレント相互作用を用いた光捕集タンパク質増感太陽電池の開発
批准号:
22K05304
负责人:
田村 浩司
金额:
$2.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2027-03-31
中文摘要
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英文摘要
光捕集タンパク質を用いた高効率の増感太陽電池開発を目指して、1) 光捕集タンパク質, 2) 太陽電池の開発を行った。1) タンパク質開発では、フィコシアニンタンパク質を組換え型として作製し、効率よくチタン酸化物に結合させることを目的として、変異体の作製をすすめた。既報の立体構造を参考に、フィコシアニンのB鎖のC末端に電荷や疎水性アミノ酸を集中させたものを12種類設計し、試料精製に向けて、大腸菌発現プラスミドを作製した。2)電池開発では、QST拠点廃止に伴う東海から高崎地区への施設移転のため、機器類移動や実験環境の立ち上げを行う必要が生じ、また実験用シンク等の必須設備の一部は新たに整備が必要となったため、その購入・整備を行った。これにより、電池開発に必要な環境をおよそ確保することができた。その後、天然フィコシアニンタンパク質を用いた試料調整準備、ガラス基板へのチタン酸化物の塗布や加熱処理、タンパク質の吸着、電解液の保持、電池構成などの電池作製の基本プロセスを準備した。また、光照射時の電流電圧特性などの電池特性の測定手法も整備を行い、太陽電池試作を可能とすることができた。
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