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意欲障害モデルを用いた脳機能障害の栄養学的予防法の確立

意欲障害モデルを用いた脳機能障害の栄養学的予防法の確立
利用动机障碍模型建立脑功能障碍的营养预防方法
批准号:
22K05517
负责人:
長澤 麻央
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

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项目成果

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本研究では、意欲障害モデルの確立を進めつつ、本モデルを用いた意欲障害のメカニズムの解明を目指している。本研究で用いたLPS投与モデルは、強制水泳試験における不動時間の減少(抑うつ行動の一般的な指標)と物体探索試験における探索行動の減少(新奇物体に対する興味や好奇心、意欲の低下)を示す。これらの行動表現型解析の前に抗うつ薬であるイミプラミンを投与すると、抑うつ行動は改善されるものの、意欲の低下は改善されなかった。以上より、LPS投与モデルで確認される探索行動の減少は、抑うつ行動ではなく、意欲障害に起因する行動表現型である可能性が示された。脳機能障害の中でも軽症である意欲障害を呈するモデルが確立できれば、これまで難しかった食品や食品成分を用いた脳機能障害の予防学的アプローチへの応用に貢献できる。LPS投与モデルにおいて、神経炎症が誘導されているかを明らかにするために、海馬におけるトランスクリプトーム解析を行った。得られたデータからGene Ontology解析を行ったところ、炎症反応に関係する多くのBiological processが影響を受けていることが確認された。以上より、LPS投与によって海馬における神経炎症が誘導されていることが明らかとなった。現在、神経炎症以外の新たなターゲットと成り得る代謝経路やGene Ontologyについて解析を進めている。意欲障害は詳細な発症メカニズムが未解明である。本研究課題で得られた詳細な遺伝子発現動態のデータは、意欲障害発症メカニズムの理解を進める上での重要な知見となり、根治の期待できる治療法や予防法の確立に貢献できる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Y. Uchino, M. Mizukoshi, T. Hayashi, M. Nagasawa]
通讯作者: M. Nagasawa
うつ様行動発症機構における「アミノ酸代謝異常説」の展開
  • 批准号:
    13J04145
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    2013
  • 负责人:
    長澤 麻央
  • 依托单位:
海外基金