课题基金 / 基金详情

トラフグ口白症新規遺伝子産物を活用した感染機序の解明とワクチンの開発

トラフグ口白症新規遺伝子産物を活用した感染機序の解明とワクチンの開発
阐明感染机制并利用新型基因产物开发虎河豚口腔病疫苗
批准号:
22K05819
负责人:
一色 正
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
口白症感染魚に特異的に発現する3つのRNA分節(Kuchijirosho-Associated RNA:KAR)について,1)KARのリコンビナントタンパク質の作製,および2)KARを利用したDNAワクチンの開発に関する研究を行った。具体的には以下のとおりである。1)各KAR- A,-B ,-CのcDNA断片をN末端にHisタグを付与する発現ベクターpET-22b(+)へ組み込み,4種類の大腸菌Escherichia coli株(BL21 DE3, BL21 DE3 pLysS, Rosetta gamiB, Rosetta gamiB DE3 pLysS)に導入し,リコンビナントタンパク質を合成した。その結果,発現プラスミドに導入されたKARsに由来するタンパク質(分子量:約50 kDa)が発現し,KAR-A,-B, -C の発現量にはE. coli 株による差異が確認された。また,ウエスタンブロッティングにより,抗Hisタグ抗体との抗原抗体反応が確認されたため,得られたタンパク質はKARに由来すると考えられた。今後は,このリコンビナントタンパク質をウサギに免疫して抗体を得る。2)KAR- A,-B ,-Cをそれぞれ組込んだ真核細胞発現プラスミドベクターをフグに筋肉注射後,DNAワクチンとしての効果を検証した。その結果,KAR-Aプラスミド区において,攻撃試験における死亡率が有意に低く,かつ生残魚の口白症の症状が他の試験区と比べて軽微であったが,全ての試験区の生残魚の脳からKARが検出され、その発現量は各区間で有意差がなかった。これらの結果から,KAR-Aプラスミドを接種したトラフグでは,口白症の重篤化を予防する効果が誘導されたと推察された。今後は,接種原をKAR-Aプラスミドに絞り,そのワクチン効果を詳細に検証する。
英文摘要
口白症感染魚に特異的に発現する3つのRNA分節(Kuchijirosho-Associated RNA:KAR)について,1)KARのリコンビナントタンパク質の作製,および2)KARを利用したDNAワクチンの開発に関する研究を行った。具体的には以下のとおりである。1)各KAR- A,-B ,-CのcDNA断片をN末端にHisタグを付与する発現ベクターpET-22b(+)へ組み込み,4種類の大腸菌Escherichia coli株(BL21 DE3, BL21 DE3 pLysS, Rosetta gamiB, Rosetta gamiB DE3 pLysS)に導入し,リコンビナントタンパク質を合成した。その結果,発現プラスミドに導入されたKARsに由来するタンパク質(分子量:約50 kDa)が発現し,KAR-A,-B, -C の発現量にはE. coli 株による差異が確認された。また,ウエスタンブロッティングにより,抗Hisタグ抗体との抗原抗体反応が確認されたため,得られたタンパク質はKARに由来すると考えられた。今後は,このリコンビナントタンパク質をウサギに免疫して抗体を得る。2)KAR- A,-B ,-Cをそれぞれ組込んだ真核細胞発現プラスミドベクターをフグに筋肉注射後,DNAワクチンとしての効果を検証した。その結果,KAR-Aプラスミド区において,攻撃試験における死亡率が有意に低く,かつ生残魚の口白症の症状が他の試験区と比べて軽微であったが,全ての試験区の生残魚の脳からKARが検出され、その発現量は各区間で有意差がなかった。これらの結果から,KAR-Aプラスミドを接種したトラフグでは,口白症の重篤化を予防する効果が誘導されたと推察された。今後は,接種原をKAR-Aプラスミドに絞り,そのワクチン効果を詳細に検証する。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
口白症関連RNA(KAR)のリコンビナントタンパク質の作製
白血病相关RNA(KAR)重组蛋白的生产
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Zhang Xiao-Ting, Yu Yong-Yao, Xu Hao-Yue, Huang Zhen-Yu, Liu Xia, Cao Jia-Feng, Meng Kai-Feng, Wu Zheng-Ben, Han Guang-Kun, Zhan Meng-Ting, Ding Li-Guo, Kong Wei-Guang, Li Nan, Takizawa Fumio, Sunyer J. Oriol, Xu Zhen, 片田祐真,Chen Junfeng,沖村光祐,山口大輝,Guh Ying-Jey,中山友哉,丸山迪代,古川祐子,中根右介,山本直之,佐藤良勝,安東宏徳,杉村麻子,田畑和文,佐藤綾人,吉村崇., 上野広海・瀧澤文雄・山本和弥・清水友斗・杉浦羅央・矢倉卓磨・大谷真紀・宮台俊明・末武弘章, 顧文彬,Mariia Mokrina・Shenelle Pamela Bairan LIM,小林睦子,栖原健吾,長澤一衛,尾定誠, 山口大輝,片田祐真,Chen Junfeng,沖村光祐,Guh Ying-Jey,中山友哉,丸山迪代,古川祐子,中根右介,山本直之,安東宏徳,杉村麻子,田畑和文,佐藤良勝,佐藤綾人,吉村崇, 永田みのり・一色正・末武弘章・瀧澤文雄・宮台俊明]
通讯作者: 永田みのり・一色正・末武弘章・瀧澤文雄・宮台俊明
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