Identification and analysis of dormant cells in the tumor using a newly cell selection technique
Identification and analysis of dormant cells in the tumor using a newly cell selection technique
批准号:
22K06194
负责人:
寺薗 英之
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
中文摘要
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英文摘要
がん治療において、がん細胞が獲得する抗がん薬に対する耐性獲得は治療を困難にする重要な因子である。我々は、がん耐性化のメカニズムとしてがん組織中の細胞毎の遺伝的不均一性(heterogeneity)が大きく関わっている事に着目し研究を行っている。本申請では、がん細胞でありながらも自身の増殖能力が少ない癌組織中の休眠細胞(dormant cells)が癌の耐性化に寄与していると仮定の下に、その遺伝的背景、特にメッセンジャーRNA (mRNA)を網羅的に検索し、その上でがん細胞の休眠状態を決定する遺伝子、あるいは遺伝群を同定し、dormant cellsをターゲットにした遺伝子治療を確立することを目的とする。今年度の実績として、これまで開発を進めてきたイオン応答性ゲルを用いて細胞を三次元的に封入・培養し、細胞に遺伝子導入など分子生物学的な処理を施す必要なく増殖性の細胞と休眠状態の細胞を選別できる技術の開発を行った。がん細胞の中で遺伝的多様性が高いとされている神経膠芽腫由来細胞株T98Gをアルギン酸ゲルに封入し三次元培養した。1週間培養したところ、増殖性の細胞はゲル内部で位置を保持した形で増殖し、クラスター化していた。一方、増殖しない細胞は生きたままゲル内で一細胞単位で生存していた。そこで、アルギン酸ゲルをゾル化させ細胞を生きたまま回収しセルソーティングを行ったところ、増殖性の細胞と非増殖性の細胞の分離に成功した。これらの遺伝子発現を比較するため、RNA-seqを行ったところ、非増殖性の細胞では増殖性の細胞に対して特徴的な遺伝子群が多く発現していることを明らかにできた。現在、発現が高い細胞に対してマーカー遺伝子の候補を選定している。
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