课题基金 / 基金详情

大脳皮質-皮質下ネットワークが担う社会的状況における価値判断の計算機構解明

大脳皮質-皮質下ネットワークが担う社会的状況における価値判断の計算機構解明
阐明大脑皮层-皮层下网络在社交情境中价值判断的计算机制
批准号:
22K06480
负责人:
榎本 一紀
金额:
$2.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

榎本 一紀的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
多くの霊長類は階層性のある社会構造を持ち、行動が相互に影響しあう環境に生きている。そのなかで適切な意思決定をするために必要な、種を越えて共通する神経基盤はいまだ全容が不明である。本研究では自己と他者に対して報酬や懲罰が与えられる社会的関係において適切にふるまうための霊長類に共通する神経回路を明らかにするため、ヒトおよびマカクザルの被験体を用いて同一パラダイムの行動課題を行わせ、行動・生体データ解析および神経活動操作によって、計算理論に基づいた学習・行動モデル推定を行い、神経ネットワークの計算機構を解明することを目指す。今年度では、社会的状況において、自己と他者の社会的地位や他者への報酬や懲罰がどのように意志決定者の行動や神経活動に影響するのかを明らかにするため、複数頭のニホンザルに社会的意思決定課題を学習させ、行動履歴や眼球運動、報酬期待指標などの生体データを解析した。この課題では、2頭の動物が透明なタッチパネルディスプレイを挟んで向かい合わせに座り、相手の顔が見える状態でディプレイに提示した画像刺激に従ってタッチ操作で行動選択を行う。動物は画像刺激に関連付けられた自己もしくは相手への報酬(ジュース)量および懲罰(顔面への空気吹き付け)強度に従った行動を示した。課題中の行動データや生体データを解析することで、動物は他者の地位および過去の行動などによって行動を変化させることを示唆する結果を得た。この成果は霊長類に共通する社会的行動の神経基盤解明に貢献すると期待される。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
中脳ドーパミン系による、長期的な将来報酬の価値と予測誤差の表現機構の解明
海外基金