食後投与時の薬物吸収速度変動に及ぼす食事と胃内生理環境による影響の定量的解明
食後投与時の薬物吸収速度変動に及ぼす食事と胃内生理環境による影響の定量的解明
批准号:
22K06711
负责人:
高木 敏英
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
経口投与された薬物に対する食事の影響について、これまでの吸収「量」の変動に関して多くの研究が進展してきた一方で、吸収「速度」を反映する最高血中濃度や最高血中濃度到達時間に対する影響と、その原因解明に関する研究はほとんど進展していない。本研究では、食後投与された薬物の消化管からの吸収「速度」の変動を決定する要因として胃の役割に着目した研究を進め、食事と胃内生理環境との関係を定量的に解明することを目的とする。ヒトにおける食後の胃の状態を適切に再現し、製剤からの胃排出速度を評価できる新規in vitro系を構築するため、コンピュータ支援設計システム(Autodesk Fusion 360)を用いた三次元モデル設計に着手した。また、ヒトの胃モデルを実寸大サイズで制作可能な大型3Dプリンターを保有する外部委託先との面談を行い、設計における留意点や素材の選択、製作期間等について協議し、試作品製作の実現に向けた事前調整を実施した。構築中の新規胃排出速度評価モデルに適用する製剤候補の選定を別途進めている。各製薬企業から公開されている医薬品インタビューフォームを調査し、絶食投与時と食後投与時の薬物吸収速度(最高血中濃度到達時間)の変化が特徴的な製剤を複数選択している。製剤中に含まれる薬物としての物理化学的な特徴だけでなく、処方中に含まれる製剤添加物や、錠剤や顆粒剤といった剤形としての特徴についても調査および整理を行っている。
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会议论文
How the postprandial Magenstrasse (gastric water-pathway) is formed? : challenge to reproduce the pathway in the in vitro chamber
餐后 Magenstrasse(胃水通路)是如何形成的?
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Ryosuke Sakai, Toshihide Takagi, Keiko Minami, Makoto Kataoka, Yoshiyuki Shirasaka, Ikumi Tamai, Shinji Yamashita]
通讯作者:
Shinji Yamashita