课题基金 / 基金详情

非観血的に測定した組織血流速度を指標とする薬物動態変動予測に関する研究

非観血的に測定した組織血流速度を指標とする薬物動態変動予測に関する研究
以无创测量组织血流速度为指标预测药代动力学变化的研究
批准号:
22K06716
负责人:
緒方 賢次
金额:
$1.5万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
レーザー血流計(FLO-C1)による組織血流量を適正に評価するために、血流計の測定プローブを用いて臓器の適切な測定部位を探索した。はじめに、健常なSDラットを麻酔下で開腹し、血流計の測定プローブを腎臓の数カ所の部位に接触して血流量を調べた。その結果、測定プローブの腎接触部位を変えても測定値に大きな相違はなく、安定して測定できた。しかし、腎動脈に極めて近い部位では測定値が安定せずに測定が困難であった。これは血流計の処理能力が関係していると考えられる。次に、覚醒状態にある健常なSDラットにおいて、体表からアプローチして静脈の血流量が測定できるか調べたところ、ラットが安静状態にある場合は尾静脈近傍の血流量が測定できた。そこで、尾静脈近傍の血流量と腎臓の血流量の関係を調べることによって、尾静脈近傍の血流量から体内にある腎臓の血流量を推測できると考えたが、今回の検討では、その相関関係を明らかにすることはできなかった。本年度は、腎機能低下が腎臓の血流量におよぼす影響を調べるために、SDラットに高アデニン低タンパク餌を与えて腎機能が低下したモデルを作成することを計画していた。餌は製造業者の既製品ではなく、独自の処方によって原料が調合され納品される予定であったが、世界的な原料不足の影響を受けて調達が困難な状況が続き納品が遅れた。このため、腎機能が低下した場合における腎血流量の変化を調べることができなかった。餌は年度末に入手できたため、2023年度は腎機能低下モデルの作成から開始することを計画している。
英文摘要
レーザー血流計(FLO-C1)による組織血流量を適正に評価するために、血流計の測定プローブを用いて臓器の適切な測定部位を探索した。はじめに、健常なSDラットを麻酔下で開腹し、血流計の測定プローブを腎臓の数カ所の部位に接触して血流量を調べた。その結果、測定プローブの腎接触部位を変えても測定値に大きな相違はなく、安定して測定できた。しかし、腎動脈に極めて近い部位では測定値が安定せずに測定が困難であった。これは血流計の処理能力が関係していると考えられる。次に、覚醒状態にある健常なSDラットにおいて、体表からアプローチして静脈の血流量が測定できるか調べたところ、ラットが安静状態にある場合は尾静脈近傍の血流量が測定できた。そこで、尾静脈近傍の血流量と腎臓の血流量の関係を調べることによって、尾静脈近傍の血流量から体内にある腎臓の血流量を推測できると考えたが、今回の検討では、その相関関係を明らかにすることはできなかった。本年度は、腎機能低下が腎臓の血流量におよぼす影響を調べるために、SDラットに高アデニン低タンパク餌を与えて腎機能が低下したモデルを作成することを計画していた。餌は製造業者の既製品ではなく、独自の処方によって原料が調合され納品される予定であったが、世界的な原料不足の影響を受けて調達が困難な状況が続き納品が遅れた。このため、腎機能が低下した場合における腎血流量の変化を調べることができなかった。餌は年度末に入手できたため、2023年度は腎機能低下モデルの作成から開始することを計画している。
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