上皮形態形成を制御する細胞極性制御因子複合体の作用機構
上皮形態形成を制御する細胞極性制御因子複合体の作用機構
批准号:
22K06901
负责人:
鎌倉 幸子
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
关键词:
中文摘要
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英文摘要
上皮が機能を果たすためには、組織の形態が正しく形成されることが極めて重要である。この上皮の形態形成には、個々の細胞が持つ「細胞極性 (apical-basal polarity)」の軸に対し、細胞分裂が垂直方向に起こる必要がある。しかしながらこの「細胞極性」と「分裂方向」を協調させる分子機構については不明な点が多い。私たちは最近、細胞極性を制御するPar-aPKC 複合体に結合する新規分子として7回膜貫通型タンパク質 ParGPR1 (Par-interacting G-protein coupled receptor 1) を見いだした。上皮細胞においてParGPR1タンパク質をRNA干渉法によりノックダウンすると、3次元培養下で異常な形態のシストが形成された。さらにParGPR1が、Par-aPKCと結合する一方で分裂方向の制御因子であるヘテロ3量体タンパク質Gαiとも結合したことから、ParGPR1がこの両者と協調し上皮細胞の形態を制御することが示唆された。本研究は、ParGPR1の上皮形態形成における作用機序を解析することにより「細胞極性」と「分裂方向」を協調的に働かせるための分子機構の解明を目指すものである。今年度は主に下記の成果を得た。(1)CRISPR-Cas9システムによりParGPR1を欠失したMDCK上皮細胞株を作製した。これらの細胞を3次元培養すると複数の管腔を持つ異常なシストを生じた。(2)ParGPR1は自身でオリゴマーを形成するが、このオリゴマー形成は、同一細胞内(cis)で起こる一方で、隣接する細胞間(trans)では見られないことを示した。さらに、このオリゴマー形成は細胞膜貫通領域を介することを見いだした。(3)ParGPR1は、上皮細胞ではlateral 膜に特異的に局在するが、そのためには自身の細胞内C末端領域が必要であることが分かった。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1016/j.jbc.2022.102475
发表时间:
2022-10
期刊:
JOURNAL OF BIOLOGICAL CHEMISTRY
影响因子:
4.8
作者:
[Sakurai, Tsubasa, Kamakura, Sachiko, Hayase, Junya, Kohda, Akira, Nakamura, Masafumi, Sumimoto, Hideki]
通讯作者:
Sumimoto, Hideki
細胞極性決定に関与する膜直下シグナリング複合体の形成機構
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批准号:19036019
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$4.16万
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财政年份:2007
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负责人:鎌倉 幸子
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依托单位:
哺乳類神経幹細胞の分化制御における細胞極性タンパク質の役割
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批准号:17790194
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.18万
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财政年份:2005
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负责人:鎌倉 幸子
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依托单位:
細胞極性決定に関与する膜直下シグナリング複合体の形成機構
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批准号:17048019
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$4.03万
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财政年份:2005
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负责人:鎌倉 幸子
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依托单位:
海外基金