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COVID-19とインフルエンザに対する2種混合ワクチンの開発

COVID-19とインフルエンザに対する2種混合ワクチンの開発
开发针对 COVID-19 和流感的双重组合疫苗
批准号:
22K07110
负责人:
今井 正樹
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

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项目成果

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近年リバースジェネティクス法を用いて、インフルエンザウイルス遺伝子に外来性遺伝子を組み込んだ組換えウイルスを作出することが可能になった。しかし、新型コロナウイルスのスパイク蛋白質の抗原性に影響を与えることなく同蛋白質を保有した組換えインフルエンザウイルスを作製する技術は確立していない。本研究では、インフルエンザと新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する2種混合ワクチンを製造するための基盤技術を確立することを目的として、リバースジェネティクス法を用いて、新型コロナウイルスの感染防御抗原(スパイク蛋白質)を持つ組換えインフルエンザウイルスを作出する。本研究代表者らは、発育鶏卵で高い増殖性を示す組換えインフルエンザウイルス株(高増殖性A/Puerto Rico/8/34(H1N1)(Ping et al., Nat. Commun., 2015)を作出している。本年度は、A/Puerto Rico/8/34株由来の7種類のウイルス遺伝子(PB2, PB1, PA, HA, NP, NA, M)を発現するプラスミドと4種類のインフルエンザウイルス蛋白質(PB2, PB1, PA, NP)を発現するプラスミドを準備した。NS遺伝子は、インフルエンザウイルスが持つ8種類の遺伝子(PB2, PB1, PA, HA, NP, NA, M, NS)の中で、サイズが最も小さいことから、大きなサイズの外来性遺伝子を組込むことが可能である(Kittel et al., J Virol, 2005)。本年度は、さらにNS遺伝子を改変して、NS1遺伝子、NS2/NEP遺伝子、並びに新型コロナウイルスのスパイク遺伝子を発現するプラスミドを作出した。
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