课题基金 / 基金详情

消化器癌における血中循環腫瘍細胞のクラスター化阻害に着目した新規治療開発

消化器癌における血中循環腫瘍細胞のクラスター化阻害に着目した新規治療開発
开发专注于抑制胃肠癌循环肿瘤细胞聚集的新疗法
批准号:
22K07185
负责人:
三輪 武史
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
これまで大腸癌、肝細胞癌、胃癌細胞株を用いた細胞株レベルでのα3NaKの発現と、アノイキス回避におけるα3NaKの機能について検証してきた。癌細胞の遊離(Detach)操作の際のα3NaKの原形質膜への移行が重要な役割を果たしていると考え、まずは膵癌細胞株の通常のAttach状態とDetach状態を再現し、そのα3NaKの発現を確認した。細胞表面ビオチン化を行い、膵癌細胞株であるPanc1とMIAPaca2を使用して原形質膜のα3NaK発現を比較し、Attach状態ではPanc1とMIAPaca2どちらも、α3NaKの発現認めず、Detach状態ではα3NaKが細胞表面の原形質膜へ移動していることが確認できた。さらに免疫染色でのα3NaKの局在変化について確認した。MIAPaca2を使用してα3NaKを蛍光抗体で染色したところ、Attach状態の膵癌細胞株では主に、細胞質内、核の周囲にα3NaKは分布しており、Detach状態にした細胞では原形質膜(細胞表面)にドット状に分布を認めた。マウスCTCモデル作成においては、ヌードマウスにMIAPaca2を使用して皮下腫瘍を作成し、6~8週間後に心臓採血を行うモデルを作成した。マウス血を溶血処理し、抗マウスCD45抗体を用いてマウス細胞をネガティブセレクションすることでCTCを濃縮モデルを確立。腫瘍生着率75%、CTC採取率43%の精度でCTCを回収し得た。マウスモデルより回収したCTCに対して、α3NaKの発現を確認し、蛍光抗体法にて原形質膜にドット状に分布することを確認、Detach状態として矛盾ない結果を確認した。今後、強心配糖体作用下でのα3NaK発現について検証する。
英文摘要
これまで大腸癌、肝細胞癌、胃癌細胞株を用いた細胞株レベルでのα3NaKの発現と、アノイキス回避におけるα3NaKの機能について検証してきた。癌細胞の遊離(Detach)操作の際のα3NaKの原形質膜への移行が重要な役割を果たしていると考え、まずは膵癌細胞株の通常のAttach状態とDetach状態を再現し、そのα3NaKの発現を確認した。細胞表面ビオチン化を行い、膵癌細胞株であるPanc1とMIAPaca2を使用して原形質膜のα3NaK発現を比較し、Attach状態ではPanc1とMIAPaca2どちらも、α3NaKの発現認めず、Detach状態ではα3NaKが細胞表面の原形質膜へ移動していることが確認できた。さらに免疫染色でのα3NaKの局在変化について確認した。MIAPaca2を使用してα3NaKを蛍光抗体で染色したところ、Attach状態の膵癌細胞株では主に、細胞質内、核の周囲にα3NaKは分布しており、Detach状態にした細胞では原形質膜(細胞表面)にドット状に分布を認めた。マウスCTCモデル作成においては、ヌードマウスにMIAPaca2を使用して皮下腫瘍を作成し、6~8週間後に心臓採血を行うモデルを作成した。マウス血を溶血処理し、抗マウスCD45抗体を用いてマウス細胞をネガティブセレクションすることでCTCを濃縮モデルを確立。腫瘍生着率75%、CTC採取率43%の精度でCTCを回収し得た。マウスモデルより回収したCTCに対して、α3NaKの発現を確認し、蛍光抗体法にて原形質膜にドット状に分布することを確認、Detach状態として矛盾ない結果を確認した。今後、強心配糖体作用下でのα3NaK発現について検証する。
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专著(0)
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会议论文
強心配糖体を用いたCTC制御機構の解明
使用强心苷阐明 CTC 控制机制
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [藤井拓人, 沼田佳久, 清水貴浩, 奥村知之, 藤井努, 酒井秀紀]
通讯作者: 酒井秀紀