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NMDA受容体シグナル抑制と温熱療法併用放射線治療での膵臓癌の克服

NMDA受容体シグナル抑制と温熱療法併用放射線治療での膵臓癌の克服
放疗联合NMDA受体信号抑制和热疗攻克胰腺癌
批准号:
22K07711
负责人:
飯泉 天志
金额:
$2.5万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

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项目成果

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1. 毒性評価試験と細胞死実験:これまでに線維芽細胞L929に対してN-methyl-D-aspartate(NMDA)受容体拮抗薬であるDizocilpine maleate (MK-801)およびメマンチンを段階的に濃度変化させてMTTアッセイを用いてIC50を測定する毒性評価試験と対象とする細胞としてヒト膵臓癌細胞であるBxPC3を用いてNMDA受容体拮抗薬の抗腫瘍増感効果を調査する準備を進めてきている。しかしながら、参加した学会での情報収集や分担研究者との打ち合わせの中で、対象細胞にNMDA受容体が確かに発現していることの証左をつかむために、Revevrse transcription polymerase chain reaction(RT-PCR)によるRNAの存在確認を一連の研究過程の中で実施する必要性が明らかとなった。従って、今後毒性評価試験および抗腫瘍増感効果調査と併行して、RT-PCRによる解析も分担研究者の協力を得ながら実施していく予定である。2. NMDA受容体拮抗薬の細胞周期停止機構への影響:上記1.の実験の次の段階として予定しているNMDA受容体拮抗薬使用下での温熱併用放射線の細胞周期停止機構への影響を明らかにするための準備を進めてきている。分担研究者と実験実施についてさらに協議を進め、本年度には本実験も実施していく予定である。3. 3次元(3D)培養腫瘍モデルへの効果を検証する:上記2.で得られた最も抗腫瘍効果の高い組み合わせを用いて、3D細胞でNMDA受容体拮抗薬存在下での温熱併用放射線に対する増感効果を細胞抑制効果をみることで検証する。本実験は今後のトランスレーショナル研究への架け橋となる研究であり、学会参加を通じて実験手法やトランスレーショナル研究への移行の仕方等について情報収集に努めた。
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