光ファイバ治療器の動脈塞栓術への応用-新規医療機器開発ヘ向けて-
光ファイバ治療器の動脈塞栓術への応用-新規医療機器開発ヘ向けて-
批准号:
22K07772
负责人:
生口 俊浩
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
致死的な動脈性出血や富血流腫瘍への経カテーテル的動脈塞栓術は非常に有効な低侵襲治療である。通常ゼラチンスポンジや金属コイルにより物理的に塞栓術は施行されるが、目的外血管塞栓の危険性・高価な塞栓物質の使用など問題点がある。より安全・高効果、医療経済的負荷の少ない新規医療機器開発が求められているが、物理的な閉塞以外の機序の動脈塞栓術用デバイスは開発されていない。そこで、我々は現在開発中の光通信用高出力半導体レーザ光を用いた「光ファイバ治療器」を動脈塞栓術に応用可能であろうと考えた。応用可能であることを証明するために、我々の開発した「光ファイバ治療器」により生体豚の血管内焼灼を行い、動脈閉塞・塞栓の実効可能性と焼灼動脈の組織像を評価するとともに焼灼パラメータを確立することを目的に、以下の様な生体ブタを用いた動物実験を計画中である。1.光ファイバを血管内目的部位まで到達させたカテーテルを介して進めることが可能か、2.血管内にて光ファイバによる昇温が可能か、3.血管内において光ファイバによる温度測定が可能か、4.血管内焼灼により血管閉塞が可能か、を検証するとともに動脈閉塞に関しては血管撮影による動脈像、病理学的評価により検討を行う予定である。あわせて、血管内焼灼において最適なパラメータ(出力、時間など)も評価することを想定して現在チームで2ヶ月毎にオンラインミーティングを開催し、実験計画を作成中である。
英文摘要
致死的な動脈性出血や富血流腫瘍への経カテーテル的動脈塞栓術は非常に有効な低侵襲治療である。通常ゼラチンスポンジや金属コイルにより物理的に塞栓術は施行されるが、目的外血管塞栓の危険性・高価な塞栓物質の使用など問題点がある。より安全・高効果、医療経済的負荷の少ない新規医療機器開発が求められているが、物理的な閉塞以外の機序の動脈塞栓術用デバイスは開発されていない。そこで、我々は現在開発中の光通信用高出力半導体レーザ光を用いた「光ファイバ治療器」を動脈塞栓術に応用可能であろうと考えた。応用可能であることを証明するために、我々の開発した「光ファイバ治療器」により生体豚の血管内焼灼を行い、動脈閉塞・塞栓の実効可能性と焼灼動脈の組織像を評価するとともに焼灼パラメータを確立することを目的に、以下の様な生体ブタを用いた動物実験を計画中である。1.光ファイバを血管内目的部位まで到達させたカテーテルを介して進めることが可能か、2.血管内にて光ファイバによる昇温が可能か、3.血管内において光ファイバによる温度測定が可能か、4.血管内焼灼により血管閉塞が可能か、を検証するとともに動脈閉塞に関しては血管撮影による動脈像、病理学的評価により検討を行う予定である。あわせて、血管内焼灼において最適なパラメータ(出力、時間など)も評価することを想定して現在チームで2ヶ月毎にオンラインミーティングを開催し、実験計画を作成中である。
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多発脾動脈瘤の1例
多发性脾动脉瘤1例
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[馬越紀行, 松井裕輔, 宗友一晃, 宇賀麻由, 冨田晃司, 生口俊浩, 平木隆夫]
通讯作者:
平木隆夫
診療科横断的アプローチにより救命し得た外傷性大動脈解離および肝損傷の1例
跨学科方法挽救一例创伤性主动脉夹层和肝损伤
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[武川真也, 宇賀麻由, 永田翔馬, 宗友一晃, 馬越紀行, 川端隆寛, 冨田晃司, 松井裕輔, 生口俊浩, 内藤宏道, 上田浩平, 廣田真規, 平木隆夫]
通讯作者:
平木隆夫
パワードライバー骨生検針の初期使用経験
动力驱动骨活检针的初步经验
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[高橋優花, 馬越紀行, 永田翔馬, 宗友一晃, 川端隆寛, 宇賀麻由, 冨田晃司, 松井裕輔, 生口俊浩, 平木隆夫]
通讯作者:
平木隆夫
CT fluoroscopy-guided biopsy of pulmonary lesions contacting the interlobar fissure: An analysis of 72 biopsies
CT 透视引导下接触叶间裂的肺部病变活检:72 例活检的分析
DOI:
10.1016/j.diii.2022.01.008
发表时间:
2022
期刊:
Diagnostic and Interventional Imaging
影响因子:
5.5
作者:
[Iguchi Toshihiro, Matsui Yusuke, Tomita Koji, Uka Mayu, Umakoshi Noriyuki, Munetomo Kazuaki, Hiraki Takao]
通讯作者:
Hiraki Takao
IR in Japan
日本的IR
DOI:
10.1007/s00270-022-03137-8
发表时间:
2022
期刊:
CardioVascular and Interventional Radiology
影响因子:
2.9
作者:
[Iguchi Toshihiro, Yamakado Koichiro]
通讯作者:
Yamakado Koichiro
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