课题基金 / 基金详情

クローン病由来大腸菌に対するバクテリオファージの新規検査治療法としての基礎的検討

クローン病由来大腸菌に対するバクテリオファージの新規検査治療法としての基礎的検討
噬菌体作为克罗恩病大肠杆菌新检测和治疗方法的基础研究
批准号:
22K07967
负责人:
山本 博徳
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

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中文摘要
翻译
クローン病(Crohn’s disease; CD)は難治性疾患で、全消化管に病変をきたし、特に小腸はその主座となることが多い。CDの原因として腸内細菌の関与が注目されているが、これまでの研究の多くが糞便を用いた研究である。しかし病変の主座である小腸の細菌叢の解析は、その到達困難性から研究は進んでいない。我々はこれまでの研究で、小腸内視鏡を用いて小腸からサンプルを回収し、CD患者の小腸粘膜には大腸菌が多数存在することを報告した。さらにCD患者の小腸粘膜から単離した大腸菌35A1株を無菌マウスに移植すると腸管の免疫細胞に変化を生じ、腸に炎症を生じさせることから、CD発症に寄与している可能性を示した。本研究ではさらに14名のCD患者さん(小腸病変を有する患者さん)から糞便を回収し、また小腸ダブルバルーン内視鏡を用いて腸液および小腸粘膜擦過物を採取した。現在、それらサンプルでの腸内細菌の解析を次世代シーケンサーにて行い、糞便、腸液、小腸粘膜から分離される細菌叢に違いがあるか検討中である。また各サンプルから回収した大腸菌のライブラリー化を行い、これら細菌に対するバクテリオファージ設計を考案中である。また CDの背景因子(性別、年齢、病勢、治療内容)と大腸菌の関連性の解明も行なっている。症例数は少ないが、CDの活動性が増加した症例では小腸粘膜の大腸菌が増加傾向にある。一方、小腸液でも大腸菌は検出されるが、そのような傾向は今のところみられない。データがまとまり次第発表予定である。
英文摘要
クローン病(Crohn’s disease; CD)は難治性疾患で、全消化管に病変をきたし、特に小腸はその主座となることが多い。CDの原因として腸内細菌の関与が注目されているが、これまでの研究の多くが糞便を用いた研究である。しかし病変の主座である小腸の細菌叢の解析は、その到達困難性から研究は進んでいない。我々はこれまでの研究で、小腸内視鏡を用いて小腸からサンプルを回収し、CD患者の小腸粘膜には大腸菌が多数存在することを報告した。さらにCD患者の小腸粘膜から単離した大腸菌35A1株を無菌マウスに移植すると腸管の免疫細胞に変化を生じ、腸に炎症を生じさせることから、CD発症に寄与している可能性を示した。本研究ではさらに14名のCD患者さん(小腸病変を有する患者さん)から糞便を回収し、また小腸ダブルバルーン内視鏡を用いて腸液および小腸粘膜擦過物を採取した。現在、それらサンプルでの腸内細菌の解析を次世代シーケンサーにて行い、糞便、腸液、小腸粘膜から分離される細菌叢に違いがあるか検討中である。また各サンプルから回収した大腸菌のライブラリー化を行い、これら細菌に対するバクテリオファージ設計を考案中である。また CDの背景因子(性別、年齢、病勢、治療内容)と大腸菌の関連性の解明も行なっている。症例数は少ないが、CDの活動性が増加した症例では小腸粘膜の大腸菌が増加傾向にある。一方、小腸液でも大腸菌は検出されるが、そのような傾向は今のところみられない。データがまとまり次第発表予定である。
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会议论文
Small bowel: Device‐assisted endoscopy
小肠:设备辅助内窥镜检查
DOI: 10.1111/den.14131
发表时间: 2022
期刊: Digestive Endoscopy
影响因子: 5.3
作者: [Masatoyo Nakajo, Megumi Jinguji, Hirofumi Kawakami, Atsushi Tani, Akira Hirayama, Takashi Yoshiura, Yamamoto Hironori]
通讯作者: Yamamoto Hironori
消化器診療におけるdevice assisted endoscopyの発展に向けてDevice-assisted endoscopyの過去・現在・未来
设备辅助内窥镜的过去、现在和未来,推动设备辅助内窥镜在胃肠道治疗中的发展
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Nagayama M, Yano T, Atarashi K, Tanoue T, Sekiya M, Kobayashi Y, Sakamoto H, Miura K, Sunada K, Kawaguchi T, Morita S, Sugita K, Narushima S, Barnich N, Isayama J, Kiridooshi Y, Shiota A, Suda W, Hattori M, Yamamoto H, Honda K., 矢野 智則, 矢野 智則]
通讯作者: 矢野 智則
What is desired in future studies of endoscopic balloon dilation for patients with Crohn's disease?
克罗恩病患者内窥镜球囊扩张的未来研究需要什么?
DOI: 10.1111/den.14286
发表时间: 2022
期刊: Digestive Endoscopy
影响因子: 5.3
作者: [Yano Tomonori, Kawarai Lefor Alan, Yamamoto Hironori]
通讯作者: Yamamoto Hironori
小腸内視鏡診療の最前線と将来展望
小肠内镜治疗的前沿及未来展望
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Nagayama M, Yano T, Atarashi K, Tanoue T, Sekiya M, Kobayashi Y, Sakamoto H, Miura K, Sunada K, Kawaguchi T, Morita S, Sugita K, Narushima S, Barnich N, Isayama J, Kiridooshi Y, Shiota A, Suda W, Hattori M, Yamamoto H, Honda K., 矢野 智則]
通讯作者: 矢野 智則
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