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肝細胞のp62は如何にしてNASHを防御するか?- 基礎と臨床両面からの解析

肝細胞のp62は如何にしてNASHを防御するか?- 基礎と臨床両面からの解析
肝细胞中的 p62 如何预防 NASH?
批准号:
22K08072
负责人:
福田 邦明
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

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中文摘要
翻译
p62がNASH発症進展において果たす役割を明らかにするために,野生型マウス(WT),全身p62遺伝子欠失マウス(p62-KO),p62が肝細胞でのみ特異的に欠失する肝細胞特異的p62欠失マウス(p62-H cKO),更に,p62が肝細胞にのみ特異的に発現する(レスキューされる)肝細胞特異的p62レスキューマウス(p62-H res)に,60%高脂肪食(オリエンタル酵母)を32週間摂餌させ,NASH重症度を肝病理(steatosis, activity, fibrosis score; SAF score),血液生化学検査,肝組織のqPCRにより評価した.p62-KOとp62-H resは,WTとp62-H cKOと比較して高度の肥満を呈した.一方,p62-KOとp62-H res,WTとp62-H cKOとの間では差はなかった.しかし興味深いことに,WTと比較して,p62-H cKOとp62-KOでは高度の炎症線維化を伴う重症NASHへ進展したが,p62-H resでは,これらの肝炎症,肝線維化が抑制され,NASHの進行が軽減していた.これらの結果から,肝細胞のp62がNASH進行に防御的に機能していることが明らかとなった.培養肝細胞(Hepa1-6)を用いた解析では,PL,OLいずれの脂肪酸の暴露によっても野生型細胞(WT)ではp62タンパク発現の増加が認められた.また,WTと比較してp62をノックアウトした細胞(p62-KO)では,lipophagyに関わるLC3の基礎発現が増加し,更にPLおよびOLの暴露によるLC3発現の増加が顕著であり,p62の欠失によりautophagy/lipophagyの障害が惹起されている可能性が示唆された.一方,脂肪酸代謝に関わるFAS,PPARα,PPARγなどの発現は,両者で大きな差を認めなかった.
英文摘要
p62がNASH発症進展において果たす役割を明らかにするために,野生型マウス(WT),全身p62遺伝子欠失マウス(p62-KO),p62が肝細胞でのみ特異的に欠失する肝細胞特異的p62欠失マウス(p62-H cKO),更に,p62が肝細胞にのみ特異的に発現する(レスキューされる)肝細胞特異的p62レスキューマウス(p62-H res)に,60%高脂肪食(オリエンタル酵母)を32週間摂餌させ,NASH重症度を肝病理(steatosis, activity, fibrosis score; SAF score),血液生化学検査,肝組織のqPCRにより評価した.p62-KOとp62-H resは,WTとp62-H cKOと比較して高度の肥満を呈した.一方,p62-KOとp62-H res,WTとp62-H cKOとの間では差はなかった.しかし興味深いことに,WTと比較して,p62-H cKOとp62-KOでは高度の炎症線維化を伴う重症NASHへ進展したが,p62-H resでは,これらの肝炎症,肝線維化が抑制され,NASHの進行が軽減していた.これらの結果から,肝細胞のp62がNASH進行に防御的に機能していることが明らかとなった.培養肝細胞(Hepa1-6)を用いた解析では,PL,OLいずれの脂肪酸の暴露によっても野生型細胞(WT)ではp62タンパク発現の増加が認められた.また,WTと比較してp62をノックアウトした細胞(p62-KO)では,lipophagyに関わるLC3の基礎発現が増加し,更にPLおよびOLの暴露によるLC3発現の増加が顕著であり,p62の欠失によりautophagy/lipophagyの障害が惹起されている可能性が示唆された.一方,脂肪酸代謝に関わるFAS,PPARα,PPARγなどの発現は,両者で大きな差を認めなかった.
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会议论文
慢性肝疾患と肝癌の進行における酸化ストレスセンサーKEAP1-NRF2システムの役割
氧化应激传感器KEAP1-NRF2系统在慢性肝病和肝癌进展中的作用
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [川口和紀, 下出哲弘, 金子周一, 岡田浩介,陶 経緯,綿引隆久,山本雅一,有泉俊一,正田純一.]
通讯作者: 岡田浩介,陶 経緯,綿引隆久,山本雅一,有泉俊一,正田純一.
肥満における骨格筋量・筋力の低下と耐糖能異常に対するp62の役割
p62 在肥胖症骨骼肌质量/强度下降和葡萄糖耐受不良中的作用
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Honma Yuichi, Miyagawa Koichiro, Hara Yuichi, Hayashi Tsuguru, Kusanaga Masashi, Ogino Noriyoshi, Minami Sota, Oe Shinji, Ikeda Masanori, Hino Keisuke, Harada Masaru, 三浦 征,岡田 浩介,石井 亜紀子,正田 純一]
通讯作者: 三浦 征,岡田 浩介,石井 亜紀子,正田 純一
DOI: 10.3389/fphys.2022.993995
发表时间: 2022
期刊: Frontiers in physiology
影响因子: 4
作者: []
通讯作者:
肝細胞のp62はマウス脂肪性肝炎を防御する -組織細胞特異的p62遺伝子改変マウスの解析より
肝细胞 p62 可预防小鼠脂肪性肝炎 - 组织细胞特异性 p62 基因修饰小鼠的分析
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [岡田浩介, 綿引隆久,正田純一]
通讯作者: 綿引隆久,正田純一
9
    国内基金
    海外基金
    肝巨噬细胞Notch1信号调控肝细胞铁死亡促进NASH进展的机制研究
    RBM17 作为转录共激活因子下调 USP25 并促进 NASH 发生发展的机制研究
    • 批准号:
      ZCLQN26H0301
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      刘佩浩
    • 依托单位:
    线粒体自噬紊乱在重金属镉促进NASH进展中的作用和机制及干预措施研究
    基于成像技术研究桃红四物汤抑制GLS1抗NASH的效应物质和作用机制
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      戚胜兰
    • 依托单位: